6月末に手術して、9月はじめには自分の結婚式。
スケジュール的にちょっと心配でした。
披露宴の席次表を一枚一枚ペーパークイリングという手法で手作りしたんだけど、それを手術後、ベッドの上でお腹の傷の痛みと闘いながら作ってたわけ。
看護師さんが
「それ、なんですか?」
と聞いてくるので、
「もうすぐ結婚するから、席次表を急いで作ってて…」
なんて、貧血で真っ青な顔で説明したけど、信じてない表情100%だった。
なぜなら、夫は連日仕事でなかなか見舞いに来れなかったの。
(この患者さん可哀想に…。旦那さんなんて本当は居ないんじゃない?)
って思ってるでしょ、と思いながらも、まぁそれも面白いかと、黙々と作り続けた。
私自身も、夫には傷が少しでも落ち着いてから会いたかった。
たしか術後5日ぐらいしてから夫が病室に来た。
「これだから…
夫には来て欲しくなかった…
」笑わされるから、お腹の傷が半端なく痛いわけ。
でもまぁ、きれいな個室での入院生活はなかなか楽しかった。
良い思い出です。