手術の思い出 | ボーカリスト琳佳のブログ◇◆裏町横丁◆◇
一昨年、子宮筋腫を取る手術をしました。


6月末に手術して、9月はじめには自分の結婚式。


スケジュール的にちょっと心配でした。


披露宴の席次表を一枚一枚ペーパークイリングという手法で手作りしたんだけど、それを手術後、ベッドの上でお腹の傷の痛みと闘いながら作ってたわけ。

看護師さんが


「それ、なんですか?」


と聞いてくるので、


「もうすぐ結婚するから、席次表を急いで作ってて…」


なんて、貧血で真っ青な顔で説明したけど、信じてない表情100%だった。


なぜなら、夫は連日仕事でなかなか見舞いに来れなかったの。

(この患者さん可哀想に…。旦那さんなんて本当は居ないんじゃない?)


って思ってるでしょ、と思いながらも、まぁそれも面白いかと、黙々と作り続けた。


私自身も、夫には傷が少しでも落ち着いてから会いたかった。

たしか術後5日ぐらいしてから夫が病室に来た。


「これだから…

夫には来て欲しくなかった…


笑わされるから、お腹の傷が半端なく痛いわけ。


でもまぁ、きれいな個室での入院生活はなかなか楽しかった。

良い思い出です。