おはようございます。
今朝も4時半に起きれました
日の出を見ながらボーッと。
起きてからスイッチが入るまで
大体1時間はかかる…
少し肌寒くて電気ストーブをつけた。
ボーッと、その火を見ているだけで
落ち着き癒され ふと…
そう言えば遥か昔、
狩りをしていた時代に
中々安心して眠ることが出来なかった
先人たちが唯一眠れたのは
火を焚いている間だけだったとか。
獣が唯一恐れたものが火であり
寄って来ることが出来なかったからだそう。
火を見ると落ち着く というのは
遺伝子に組み込まれている
そのことを思い出し
なんて尊いのだろう、と。
結局辿り着く先は
ご先祖様一人一人が
命を繋いでくれたお陰で私が居る
それに尽きるんだよね。
96歳の祖母はもうほぼ100年
この世界に居てくれていますが
どれ程のことを見て、聞いて、
体験、経験してきたのだろう…
私の3倍以上も生きているのだから。
生きてきた時代は違えど
想像は出来る…
おばあちゃんも尊い あっぱれ！
朝から重い？笑
さ、今日からGW！
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気付き、気付かされに書いた
祖母の施設、病院で起こった出来事や
認知症について書きたいと思います。