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小学館・集英社 2009年秋から欧州でマンガ現地出版開始

小学館・集英社 2009年秋から欧州でマンガ現地出版開始


8月23日の日本経済新聞夕刊によれば、大手出版社の小学館と集英社が、2009年秋にヨーロッパでマンガの現地出版を開始するという。 報道によれば、最初の出版作品として『NARUTO』や『DEATH NOTE』が検討されており、まずフランスで出版後、英国やスペインなどにビジネスを進めるとしている。また、記事ではヨーロッパの日本マンガの市場は全体で250億円程度としている。 しかし、記事では現地出版を行うのが、既にパリに拠点を持つ小学館・集英社系のVIZメディア・ヨーロッパ(VIZ Media Europe, S.A.R.L)どうかには触れていない。


続きはこちら

8月23日の日本経済新聞夕刊を図書館でチェックだな。


[12/17追記]
データベースで発見。PDFもあるし、土曜の夕刊ってよくわからんし
http://www.hosei.ac.jp/general/lib/1st_dbj/riyouchuui.html

[12/18追記]
なんか家からデータベースみるやり方がわからん。
明日学校で忘れずにやろう。うむ。

とりあえず備忘録的に

ケータイから。
チャリ乗りながら(笑)

○El gran libro de los mangas

これなかなか使えそう!
もう少しスペインに特化してくれてた方がありがたかったけど、スペイン人の見解だというのは貴重だし。
もうちょいしっかり読もう

○『東大オタク学講座』講談社 
岡田斗司夫

立ち読みした。
多分ほとんどネット上に上がってるのと変わらないから、古本か図書館で十分かな

ただ、古い。

90年代半ばって(笑)
まぁ歴史の一部と読むしかないね

・スペインのこと
・アメリカのことだけど海外に翻訳出版されるまでの流れ

○オタク学入門
○オタクはもう死んでいる(あやふや)
はあまり海外について書かれてないみたい


○マンガの欧米化
→左右反転する
今はされてないけど、これはいつまでだったのか。
具体的に1冊あった方がよかったなぁ。。。
コナンは確か逆開きで売ってた!!

○アニメーション監督 原恵一
浜野 保樹 (編集)
晶文社
○現代マンガの冒険者たち (単行本(ソフトカバー)) 南 信長 (著)

売ってなかった。探そう。


○日本のアニメまとめた本があったはず

そろそろヤバいぞ。危機感。

そろそろヤバいぞ。危機感。

っということで。


えーっと、まず、とりあえずやろうとしていた「作品リスト」の制作。
なんか、全然先が見えない。。時間だけはかかるのね。これ。
やっぱりちょろっとネットで見ただけでは、スペイン版の制作年は見つからない。
それに、それをまとめたところで・・・っていう。
なんかそういう正確な年を細かく詰めるのってまだ先な気が。
もうちょい大枠を見て、時代背景を見て、その上でどうしても必要な作品だけ根気よく探そう。

El Gran libro de los Mangaも明日か明後日には届くので、しばらく様子を見ましょう。


新しく見つけたWeb上の参考文献をまとめる。

日本マンガ・文化論
なかなかよくまとめてある。わかりやすい。
番外編のスペインはアップ日も今年中だし、わりといいかも。まぁ、このままは引用できないが。

で、そこの参考文献にあったのが
東大オタク学講座 第四章
出版されてるみたいね。本も入手しておかねば。

スペインで『クレヨンしんちゃん』が最優秀キャラクター賞に

スペインにおける日本のテレビアニメ・マンガ・映画市場の実態(輸出促進調査シリーズ) 
前調べたやつね。バイヤーリストはなにかと使えそう。

ジェトロビジネスライブラリーに行ってみよー。
きっとネットに載ってる以外にもいろいろあるだろ!
ジェトロビジネスライブラリー

開館時間
   午前9時~午後5時
休館日
   土曜・日曜、祝日
   毎月第3火曜日(ただし祝日と重なる場合は翌日)
年末年始、蔵書点検期間
   年末年始のお休みは12月27日(土)から1月4日(日)です


うわっ。今度の火曜休みじゃん。その次の火曜も。ありゃありゃ。
うーむ、行くとしたら水曜かなぁ。


----[マンガ出版してる会社リスト]---------------------------------------------------
とりあえずこの3社がスペインのマンガシェアの8割近くを持っているらしい。

Glenat
Planeta DeAgostini
Norma Editorial

クレヨンしんちゃんについて

クレヨンしんちゃんについて


「アニメーション監督 原恵一」より

クレヨンしんちゃんは2006年現在、約35カ国で紹介されているとの事ですが、その中でもスペインでの人気が特に高いということは、日本でも2003年8月23日放送のテレビアニメでも紹介された事もあり、広く知られるようになっているかと思われます。
スペインでのクレヨンしんちゃんは、クレヨンが抜けて単に「Shin chan」というタイトルで紹介されています。

2005年7月、「アニメーション監督原恵一」という本が晶文社より発行されました。読まれた方はご存知だと思いますが、同書には「スペインを揺るがすクレヨンしんちゃんブーム」というタイトルで、金関あさ氏によるスペインにおけるクレしんの事情が紹介されています。非常に詳しいものなので、その内容をここに要約したいと思います。

クレヨンしんちゃんがスペインで紹介されたのは、1996年に単行本が、プラネタ社という出版社より(スペイン語ではなく)、カタルーニャ地方にてカタルーニャ語(スペインの言語については後述)で発売されたというのが最初です。

当初の売れ行きは不振だったものの、2001年4月にテレビアニメがスペインで放送されると、人気が上昇し、単行本の売れ行きも伸びるようになります。テレビアニメがカタルーニャ地方からスペイン各地で放映されると、単行本もスペイン語訳が出版され、その部数は、2004年10月15日に双葉社のデータによると、124万部(カタルーニャ語版72万部、スペイン語版52万部)との事です。なお、当時ドイツは4万4千部、アメリカは4万部、フランスとイタリアは未発売だったとの事ですから、他の欧米諸国に比べても、いかに人気が高いかが窺えます。

テレビシリーズはスペイン各地でカタルーニャ語に続き、スペイン語、バスク語、ガリシア語、バレンシア語に訳され、各州のローカルテレビで放映されるようになり、子供だけでなく若者にも大きな人気を博すようになります。

2002年12月のデータでは、12歳から18歳の視聴率は42%、13歳から24歳では31.9%で、サッカーのチャンピオンズリーグでバルセロナのチームの試合の視聴率までもを上回ったというのです。

2003年には、「暗黒タマタマ大追跡」が、スペインでクレヨンしんちゃんの劇場版では初めて公開され(劇場版作品についての詳細は、「劇場版についての概論」にて)、各地で試写会が催されたのですが、バルセロナでのカタルーニャ語版の試写会では原恵一監督が舞台挨拶に招かれたとの事です。

「暗黒タマタマ」が封切られたのはちょうど夏休みが始まった最初の週末で、スペイン全土で計179本のフィルムが配給されました。興行収入は、最初の週末だけで32万4千ユーロ(約4536万円)を獲得し、長編映画ランキングの第3位となりました。

なお、カタルーニャ地方の映画館では、通常スペイン語の吹き替え版をいくつかの映画館が使用するのですが、この「暗黒タマタマ」は68の映画館全てでカタルーニャ語の吹き替え版が使用され、これはカタルーニャ映画史上最多記録となったそうです。

さらに、「暗黒タマタマ」のビデオ・DVDの販売数は2002年12月末日の時点で、20万本にのぼりました。さらに、関連グッズも50社以上から約500種類の商品が販売されているとの事です。

そして、スペインの業界紙関係者6000千人による投票で、キャラクタービジネスの専門誌、「ライセンス・アクチュアリダッド」で、スパーダーマンを抜いて2003年度の「最優秀エンターテイメントキャラクター賞」を受賞しました。日本のキャラクターでは初めての受賞だそうです。

その一方で批判も多く、各放送局では抗議が殺到しているといいます。子供がしんちゃんのマネをするという親からの苦情が多く、またみさえのヒステリックな言動にも批判が多いそうです。

スペイン社会労働党(PSOE)は、マドリッドのテレビ局テレビマドリッドに対し、子供への悪影響の懸念から13時の放送を22時以降にするよう申し入れました。テレビマドリッドはこれを拒否していますが、同様の論争が起こったバレンシアでは放送が中止になってしまったそうです。

また、スペインで初めて放送を行ったカタルーニャテレビは、クレしんが子供用の番組ではないという判断により、放送時間を変更しています。ただし、この変更は苦情よりも、大学生を中心としたファン層から自分達の鑑賞できる時間に放送してほしいという要望によるものだと言われています。

スペインで紹介された日本のマンガ、アニメは公用語が同じスペイン語の中南米にも紹介される事が多いため、スペインで何らかの規制がかけられば、その影響が中南米にも及ぶという懸念の声も聞かれます。

金関あさ氏の紹介によると、スペインではかつて(今でも?)日本で見られた現象が、日本以上に過激に起こっていると言えます。様々な意見や評価がありますが、今後もクレしんがスペインに大きな影響を及ぼしていくことでしょう。

中間発表反省

◎検討事項に対する先生のコメント
・以前目指していたものが壮大だっただけに、若干物足りなさを感じてしまうが大丈夫か。
 →多分これだけまとめるだけでも大変な作業だから、特別物足りなさを感じる必要はない。

・現象は今わかっていることが中心になってくるので、時系列に沿って書くといってもボリュームのバランスを取るのが今のままでは難しい。昔の現象ももっと知りたい。
・スペインでの具体的なマンガ・アニメの登場年などがわかるような文献が見つかるのか。
 →FICOMIC等にコンタクトを取ってスペイン語の文献をもっと積極的に探す。
 →または、日本の出版社やアニメ制作会社に版権を売った年を問い合わせてみる、とか。
・具体的な数(発行部数とか、売り上げとか…)そういった説得力のあるデータがもっと欲しい。

→日本から版権を売ってる仲介をしている会社があると思われるので、それさえわかれば質問したら答えてくれるのでは。
→でも全部の作品についてやるわけにはいかないので、もうちょっとよく調べてから。
→あとジェトロもいろいろ持ってるから、訪ねて行ったりしたらいいのでは。この機会にどういう所なのか見てみるのも悪くない。

◎その他について先生のコメント
・AKIRAは絶対読まなきゃダメ。笑
・欧文の文献は「」を使わない。""かイタリックで表現。→次回ゼミで解説。
・金関さんにコンタクト取ってみれば?

◎これからやるべきこと
・年表製作を進める
・主要な作品のデータを作品ごとにまとめる。
(タイトル/出版年/放送年 etc..)→多分そこから見えてくるものもある
・いろいろなとこにコンタクト
・数字データ探し
・本文書く

まだまだデータ集めをしないといけないのが辛い。。。
早く本文を書き始めたいが。。。間に合うかな。。。