まだ、入門や初級の段階であれば文章もそう複雑にはなっていないはずだ。だからこそ念入りに意味を正確に捉えていく必要がある。
まずは英単語の意味をそれぞれ確認しておく。勿論、読み方で音声もどうなのか確認しておかなければならない。
英単語の意味が確認できたら、今度は英文法の知識を活用して文全体の意味の把握に取り掛かる。
きちんと丁寧に確認していくことが大切だ。
文全体の意味も確認できたら、何度も声に出してみて、体になじませていく。
実は、この声に出して体になじませる過程が最も重要で、これまでの文の意味を捉えてきたのは、いわば、準備体操みたいなものだ。
声に出して読み上げていくのは、繰り返し読み上げていくのだが、何十回、何百回と挑戦してみることをお勧めする。
また、ただ単に何かの呪文を唱えるように喉から声を出すのではなく、読み上げている文の意味を頭に思い浮かべながら、声に出すと良い。
何回も読み上げた果てには、体によく染み込んできたはずだ。十分によく染み込んでいれば、上の空でも、英語が口から出てくるようになっている。
この一連の過程を、それぞれの単元ごとに繰り返していけば、英語の力が基礎から次第にボトム・アップされてくる。
