英語の単語はひとかたまりにして熟語で覚えてしまう | 英語でコミュニケーションができる簡単な練習法辞典

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学校では英語のテストに追われるばかりで、外国人とまともなコミュニケーションが出来ず、英語学習に挫折寸前の英語難民の皆様!
これまで成果が上がらなかった原因を紐解き、実際に英語が使えて話せるように、トレーニングに役立つ英語のおすすめ練習法を紹介して参ります。

英単語を覚えていくに当たって、文章中の単語を一つ一つ覚えるのではなく、意味のあるひとかたまりとして熟語やチャンクで覚えてしまうと良い。

熟語やチャンクで覚えてしまえば、英語を話したり、書いたりするなど、英語を使うときになって、瞬時に使えるので、結果として学習の効率も良くなり、また、応用範囲も広がるからとてもお勧めだ。

例えば、熟語ではgo to bedというものがあるが、これはそれぞれの単語に分解して、goは「行く」、toは「~へ」、bedは「ベッド」となるからgo to bedは「ベッドのところへ行く」という意味に取るのではなくて、英和辞典にも記載されている通り、「就寝する」という意味で覚えていくという具合だ。

熟語は英和辞典にも意味の説明があるので、それらを参照しながらひとまとまりで覚えてしまうのが手っ取り早い。

また、チャンクも熟語と似ていて、単語がひとかたまりとなっているものだが、熟語といささか趣が異なる。

つまり、熟語は英和辞典で意味が確認できるが、チャンクは英和辞典には必ずしも載っているとは限らない。

例えば、チャンクの一例としてin the morningというものがある。これを、inは「~に」、theは「その」、morningは「朝」と単語一つ一つを分解して解釈していたのでは、効率がよろしくない。意味の確認は初見の時だけにしておいて、なるべく早いうちにかたまりで覚えきれるようにした方が良い。

チャンクはいちいち英和辞典には載っていないので、どの単語からどの単語までがチャンクなのか見極めるのかが初めのうちは非常に困難だが、英語学習の経験値を積むにつれてその勘が養われてくる。

チャンクは覚えておくと、中には使用頻度が極めて高いものもあるから、覚えておくと聞いたり、読んだりした時に意味がさっと取れるだけでなく、英語を話したり、書いたりするときもすっと英語が出てくるから、効率も抜群に良い。