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のんびり頑張るかっちー家族

2014年に1歳で潰瘍性大腸炎になったかっちーとその家族が、病気にのんびり付き合っていきます。

こんばんは。かっちー母です。


またまた久しぶりの更新となってしまいました。


小麦負荷後に悪化した症状も戻り、この夏かっちーは元気いっぱいでした(*^▽^*)

去年の夏は、1日5回以上の泥状出血便で貧血もひどく

かっちー弟も産まれたばかりだったので あまり遊びに行けなかったかっちー。

今年はお祭りやプールなどたくさん楽しみました。


そんなかっちーを見て、母も嬉しく思っていたのですが…

8月中旬頃から微量の出血が(>_<)

下痢などではなく、むしろ便秘気味なので少し切れているだけではと

期待(?)しています・・・

9月には卵のアレルギー負荷試験を予定していたのですが

これは延期になる気がします。



もう1カ月くらい前になるのですが、

8月に大阪で開催された「IBDの子どもと歩む会」に参加してきました。

年に2回程、IBDのお子さんとそのご家族を対象に開かれているようです。

以前から参加してみたいと思っていたのですが、なかなかタイミングが合わず・・・

今回が初めての参加です。

かっちー父も一緒に参加したかったのですが、仕事で断念。

新幹線に盛り上がるかっちーと一緒に大阪へ出発しました!!


会では前半が医師や看護師さん、栄養士さんなどのお話で

後半が患者さん、ご家族、先生たちと交流できる場となっていました。


前半のお話もとてもためになりましたが、

同じような境遇の方とお話をする機会はなかなかないので参加してよかったと思いました。


かっちーと同じように幼少期に発症し、現在は中学生や高校生の患者さんのお母さんや

成人された患者さんが参加されていて、聞いてみたいことがたくさんでした。

ずっと気になっていた学校生活のこと、成長してからの子どもとの向き合い方など

お話を聞くことができました。

患者さんに、活動期中の食事や生活のことを聞くことができたのもためになりました。


患者会に参加したのは、初めてだったのですが

次回もぜひ参加したいと思いました。


そして、かっちー自身にも このような場があることを知ってほしい!と強く思いました。

患者さんのブログなどを読むと、活動期は本当に壮絶そうです・・・

かっちーが辛いとき、親である自分が支えになりたいのはもちろんですが

そのつらさを本当に理解することはできません。

そんな時に同じ病気の患者さんの存在は、かっちーにとって心強いかもしれません。


もちろん向き不向きがあるとは思いますが。

かっちーが もっといろんなことが理解できるようになったら

変に先入観を持ってしまう前に、参加してほしいなと思いました。

因みに会の間、かっちーは別室で保育ボランティアさんに遊んでもらっていました。
長時間知らない人にみてもらうのは初めてだったので

大丈夫かなと思っていたのですが、すぐに遊び始めたので安心して会に参加できました!

そして休憩時間、かっちーの様子を見に行ってみると・・・


なんと!!


可愛い女の子と手を繋いで嬉しそうに歩いているではありませんか\(゜□゜)/

そんなかっちーを初めて見ました。
ある意味今回一番の驚きでした(笑)

帰り道でかっちーに聞くと

「~ちゃん」と教えてくれました。


成長を嬉しく思いつつ、何故か複雑な気持ちのかっちー母でした。

でも、楽しく過ごせてよかったね。かっちー(^∇^)











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こんにちは、かっちー父です。


先月の更新翌日から小麦を解禁したかっちー。

6月13日にうどんを食べ、その後も意識的に小麦を食べる生活を送りました。


元々うどん好きだったかっちーは久々にうどんにかなりご機嫌。

このままいい感じでいけるかな、と思っていた矢先の6月16日。


久々に血便が出ました。


この時は少し血が付いているレベルで泥状だったりした訳ではないのですが

流石にこれは衝撃的。


しかし、寛解中も便秘気味で切れて血が付いたりはしていたので

そうかもしれないと言い聞かせ

除去食試験の予定通り1週間は小麦を食べ続けました。


・・・・みるみる悪化していきました(涙)


一番ひどいときほどでは無いですが、1日5~6回の血便をするようになってしまいました。

残念ながらかっちーの好酸球性胃腸炎は小麦に反応するようです。


除去食の一週間が過ぎ血便状態になってしまったかっちーですが、

小麦をやめればまた元に戻るかもしれないので薬の増量などは行なわずに少し様子を見ることに。


1週間経過。 改善なし。病院に確認してみる。

もう少し様子を見ましょうとのこと。


そしてその翌日から少しずつ改善してきて小麦をやめて2週間目には元の寛解状態に戻りました!

一安心です。

血便が出なくなった翌日に病院から電話があり、まだ続いているならステロイド増量を、と言われたので

本当にギリギリの危ないタイミングでした(^^;



とりあえずかっちーは好酸球性胃腸炎と潰瘍性大腸炎では現時点では好酸球性胃腸炎の方が

メインで悪さをしている印象です。

そして、乳と小麦がダメなことがわかりました。

残るは卵ですがこれはもう少し間を開けて9月頃に負荷試験をしてみる予定です。


小麦は乳児の場合は成長で大丈夫になる事も多いそうですが3歳くらいには9割の子が大丈夫になるんだとか。

そういう意味でもかっちーは少し手ごわいタイプのようです。


でも、小麦がダメなのはとても残念ですがダメだとはっきりわかったので個人的にはスッキリしています。

かっちー母も米粉をつかってのメニュー作りに勤しんでいます。



少し話が変わりますが、今回の一連の流れで一番強く思ったのは病院って大事だな、ということ。

かっちーの内視鏡は、最初の総合病院、紹介先の大学病院、今の病院と3か所でやっていますが、

最初の2か所では潰瘍性大腸炎のみの診断でした。

ところが今の病院で内視鏡をしたら好酸球性腸炎だと。

しかも大学病院のデータを送ってもらって見てもやっぱり好酸球性腸炎だと診断されました。

診断が難しいものなのでしょうし、誤診だなんだと騒ぐつもりはありませんが

もしもあのまま大学病院での治療をつづけていたら

きっと潰瘍性大腸炎にはいいからとうどんとかは食べ続けていたでしょう。

そしてきっとステロイド依存難治性の診断を下されたと思います。


そう考えるとたまたまでもどの病院に行くかで本気で運命が変わるなと思って少しゾッとしました。


余計なお世話かもしれませんが難治性UCの方、特にお子様の患者さんは

セカンドオピニオンを検討すると思わぬ未来が開けることもあるのではないか、と思いました。





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こんにちは、かっちー父です。


ブログ更新が大変久しぶりとなってしまいました。

かっちーの事を気にかけていてくださいました方がもしもいらっしゃいましたら

申し訳ございません。


かっちーはとても元気にしています!


とりあえず3月末~4月の入院は、その後順調に回復し無事4月上旬に退院となりました。

上部消化管内視鏡の結果も特に変なところは無く

結局腹痛の原因はハッキリしなかったのですが、やはりウイルス性胃腸炎の可能性が

一番高いだろうということです。


そして、この時に腹痛対策で10日間近い完全絶食だったのですが、

なんとそれをきっかけにかっちー現在まで寛解維持しております!


2か月以上血便が無いのは発症後初めてです。素晴らしい!


お家でもかっちーはかなり元気&やんちゃな感じになりました。

結局今はステロイドとイムランで寛解維持できているため漢方は使用していません。


そして、5月の診察時にステロイドが少し減量になり

3mg/kgまで減りました。

待ちに待った身長が再び伸びると言われていた用量。


3mgになっても便も悪化せずに1カ月が経過し、先日6月の診察へ行きました。

ついに身長が伸びました!2㎝!うれしい~~~~~~。

やっとかっちーの成長曲線が動き始めました。

ここまでもってきてくださった先生と病院の方々には感謝しきりです。

最初はあまりいい印象のなかった今の病院ですが

今はこの病院での治療を続けて良かったと思います。


かっちーは潰瘍性大腸炎だけでなく好酸球性腸炎の併発なので

食事制限が多いのですが、

明日、新たなステップとして小麦粉の食事負荷試験をします。

今は、小麦卵乳製品が好酸球性腸炎により禁止、

潰瘍性大腸炎なので低残渣推奨ということで献立が悩ましいのですが

小麦粉が大丈夫であればグッと幅が広がります。

小麦と卵は現時点で念のため禁止にしていたレベルで先生も多分大丈夫なんじゃないかと

仰っていましたし、私も小麦は大丈夫だと思っています。


明日から一週間小麦を解禁した食生活を送り

便、血液検査で何も変化が無ければ、、今後小麦解禁です。


ドキドキしながら今日、明日用のうどんを買いました(笑)

今はすべてがうまくいっているのでこの調子でいきますように。



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