姑が倒れてから
婆さんのベットと
あたしの寝室はインターホンでっ
繋がっている。

婆さんが夜中に何かあった時
インターホンを押せば
あたしの部屋のインターホンが
なるって仕組みになってる。

婆さんが倒れてから早一年。
何度かインターホンが鳴った

全て婆さんの手か何かが
当たってしまって鳴ったもの

あたしの部屋のは
壁に付けてあるので
寝ている間に間違えて
届く距離では無いので
犯人は間違えなく  ばばあ だ。

さっき    また鳴った
「またかよ」って思いながら一応
「どうしました?」って聞いたら

「なんでも無いよ、そっちは
 何でもないんだろ?」だとさ

ばばあ  あんたが押したんだよ
こんな夜中に
何 うえから目線になってんだよ
「そっちは何でもないんだろ」
じゃ無いからさ
例え、あたしが死にそうでも
ばばあ なんか呼ばないよ

あたしがブラックになって行く


以前、我が家の下水が詰まった
あたしが業者 頼んで
流れるようになった。

そしたら「流れるようになったろ」だと
当たり前だ 業者が直したんだから
なんで、自分の手柄みたいに
偉そうに語ってんだよ

ばばあ  と話したく無い。