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介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護・医療業界の制度やコンプライアンスに強い経営コンサルが、これから超高齢化社会を迎える日本の将来や親の介護、子供たちの未来についてちょっとヒントになる独り言。親の介護で困っている人、介護に携わる組織の経営者や職員にも役立つ情報を発信していきます。

こんにちは、
まなぶっちです。


人材不足が深刻な問題となりつつある
介護業界で介護ロボットの有効利用は
重要なテーマではないかと思っています。


このブログでも「HAL®」や「PALRO」など
取り上げてきましたが
いまホットな話題となっているのが
人型ロボット「Pepper」ではないでしょうか?


この「Pepper」ですが、
ソフトバンクグループとエヌ・デーソフトウェアが共同で
携帯電話ショップ「Pepperだらけの携帯ショップ」を
4月3日までの期間限定で東京港区の表参道駅近くに
オープンしました。


同僚のコンサルタントがさっそくいってみたところ、
お客さんの呼び込みから、受付、商品案内等を
何台もの「Pepper」が所狭しと対応しているそうで、
かなりの賑わいだったということです。


場所の場所だけに注目の度合い大きいのかも知れません。
店舗に入るのも一苦労だったと聞きました。


同僚はこの機会にスマホを購入するつもりだったようですが
結局「Pepper」の見物で終わってしまったようです。


また、「Pepper」については、
福祉業務支援ソフト「ほのぼのNEXT」を活用した
高齢者介護の実用実験も行われているようです。


社会福祉法人セイワが運営する福祉施設「幸風苑」の高齢者を対象に
介護レベルに応じた服薬管理や体操などのレクリエーションなとを
「Pepper」を活用して行うことで、


入居者の変化や介護職員の補助ツールとして有効性を
検証する予定となっているとのこと・・・


今後のためにも、実用レベルでの有効性が
ある程度、立証できるようなデータが取れる事を
期待しています。


今回の「Pepper」に関する一連の動きは
介護だけにとどまらず、広くロボットの活用に
様々な可能性を示すことができた事例ではないでしょうか。






店舗情報

「Pepperだらけの携帯ショップ」

・東京都港区南青山5-1-25
・営業時間 12:00~19:00
・取り扱い商品 SoftBankのスマホ新規契約
・契約手続きは店員がサポートがある



私も期間中に一度は行ってみたいと思います。


最後までお読み頂き、有難うございます。

本日はこれにて。


こんにちは、
まなぶっちです。


日本ではまだそれほど大きく扱われていませんが、
ジカウイルス(ジカ熱)の感染に関してWHO(世界保健機構)により
「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態」(PHEIC)が2月1日の
本日宣言されました。


WHOの「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態」(PHEIC)ですが、
2014年8月8日にエボラ出血熱の感染が流行した際にも宣言されています。


エボラ出血熱は私の記憶にあたらしいので
良く覚えているのですが
支援に現地に行った医師や看護師に感染するなど
感染力が高く、死亡率も高い
非常に怖い感染症という印象がありました。


今回のジカウイルス(ジカ熱)にも
同じような緊急事態宣言をしているということは
結構危険なレベルなのでしょうか?


ジカウイルスは、ヤブカ(Aedes)属の蚊によって媒介される感染症で、
日本でも一時話題になったデングウイルス(デング熱)と同じ
フラビウイルス科の感染症ということです。





デング熱の症状に似ているが、デング熱より症状が軽いと言われています。

もともとアフリカで感染が拡大していたようですが
現在では中南米でも流行し、特にブラジルでは
妊娠中のジカウイルス感染と胎児の小頭症に関連が
問題となっています。



この件に関しては米国CDC(アメリカ疾病予防管理センター)により
1月15日、妊娠中の女性に対し、ジカウイルスが急速に拡大している
中南米・カリブ諸国への渡航延期の勧告を発表しています。


今回のWHOのPHEICは、こういった背景を受けての発表と思います。




私個人としては感染が今後拡大すると
リオオリンピックが心配になります。


当然オリンピックには選手だけでなく
各国の関係者や観光客などがが大勢訪れる訳ですから
感染が全世界に拡大してしまうのではないかという懸念があります。


選手には競技に集中してほしいですから
なんとしても、感染の拡大を抑え込み
早期に終息することを願っています。



最後までお読み頂き有難うございます。


本日はこれにて。


こんにちは、
まなぶっちです。


損保ジャパン日本興亜(SOMPO)ホールディングスによる
ワタミの介護とメッセージの吸収合併のニュースの他


東京海上グループによる
東京海上日動ベターライフサービス(訪問介護)と
東京海上日動サミュエル(有料老人ホーム)の
グループ内合併など、

介護業界における吸収合併が相次いでいます。


そんななか本日、パラソニックグループの介護事業を担う
パナソニック エイジフリーサービスなど傘下の4社が
統合するニュースが入りました。


統合するのは
「パナソニック エイジフリーサービス株式会社」
「パナソニック エイジフリーショップス株式会社」
「パナソニック エイジフリーライフテック株式会社」
「パナソニック コムハート株式会社」の4社。


統合後の社名は「パナソニック エイジフリー株式会社」として
2016年4月1日に発足するとの事です。


パナソニックグループでは昨年介護関連義事業の
大規模な拡大を計画しています。


今回の統合は、拡大する介護関連の市場を見据え
関連する介護分野の事業(介護サービス提供、介護ショップ展開、
介護用品・設備の開発販売、高齢者施設・住まい提供)における経験をもとに
4社を統合することで経営基盤の強化や幅広い介護ニーズへの
柔軟な対応が目的とのことです。


このブログでも以前介護業界の再編が加速することを
予測しましたが、ますます今後この傾向は大きくなると思われます。


というのも、介護保険制度の導入から15年を経過して
多くの民間業者が介護分野に参入してきましたが、


このところ、そういった中小の介護事業者の倒産が
軒並み増えいる現状から、


介護事業を行うには、相当企業に体力が無いと
難しい自体になってきたように思います。


高齢者人口の増加はこれから20年くらいは続くと思います。


市場としては非常に魅力的ではあります。


ところが、介護人材の不足や人件費の増加等により
収益という点では、期待した成果に結びついていないのかも知れません。


その意味で、介護事業を行っていくのに
それなりに資金力が者をいうのではないかと思う訳です。


・・・・ということで、
今後もしばらくは、大手の企業を中心とした
介護事業の吸収合併が続くものと思います。


企業の目先の利益追求のため
介護が必要な人にしわ寄せが来ないことを
切に願わずにいられないこの頃です。




最後までお読み頂き、有難うございます。


本日はもこれにて。