最近急増する高齢者の万引きに思うこと | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

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介護・医療業界の制度やコンプライアンスに強い経営コンサルが、これから超高齢化社会を迎える日本の将来や親の介護、子供たちの未来についてちょっとヒントになる独り言。親の介護で困っている人、介護に携わる組織の経営者や職員にも役立つ情報を発信していきます。

こんにちは、
まなぶっちです。


悲しい現実ですが、
最近高齢者の万引きが急増しているそうです。


以前主婦層の万引きが増えているということは
耳にしたことがありましたが、


最近では、万引きで捕まる約3割強が
実に65歳以上の高齢者であり、
未成年の検挙数を抜いてしまったそうだ。


高齢者の万引きが増加した理由は


1高齢者の活動の増加
2非対面型の店舗の増加
3認知症等の増加
4経済的悪化と孤独感


が考えられていますが、


最近では、もっと現実的に
実際の生活費に困って万引きする
ケースも増えてきており、


「下流老人」などのキーワードも
注目されているように
手持ちの現金が1000円しかないため。


「空腹に耐えられなくなり、万引きした」
といったケースのように、


高齢者の生活自体が成り立たない現状が
あることがうかがえます。


これは、何も今の高齢者だけに言える問題ではなく

現役世代の私たちも同様で、


将来の備えを聞かれたら、
ほとんどの人が会社からの給料しかないけど
貯金しているから大丈夫と答えるような
状況ではないでしょうか?


現実的な話として、給与所得のみで
今後の生活を支えていくには、

今後の日本では、リスクが大きいと
言わざる得ないものと感じてしまいます。


高齢者ではなかったですが
先日、養鶏場の鶏を盗んで逮捕された人がいましたが、
鶏を盗んだ理由も「空腹に耐えられなくなって」だったと思います。


現在の日本で、こういった状態の人が
実際に居るということに驚きましたが、


こういった人が本当に出てきたことを
しっかりと認識しておくことが必要です。


私も会社から給与を貰っている立場ですから、
会社には感謝もしており、大きな不満がある訳ではありません。


しかし、会社からの給料に頼っていては、
定年後や私自身の身に何かあった場合に収入が
途切れてしまう可能性もありますよね。


高齢者の万引きの急増をニュースをみて
将来に備える事の大切さを改めて思い知らされました。



最後までお読み頂き、有難うございます。


本日は、これにて。