流行パターンから解明されたインフルエンザの予防法です。 | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

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こんにちは、
まなぶっちです。


今日は「インフルエンザの流行パターンを調べたら、
予防法がわかった」という話です。


先週も私の次男がインフルエンザにかかってしまいました。


次男の通っている小学校では、学年閉鎖が相次ぎ
次男の学年でも休んだ翌日から、学年閉鎖になったようです。


インフルエンザは特に今年に入ってから、
全国的に流行しはじめました。


私の周りでもインフルエンザに感染して仕事を休む
同僚も多くなつてきましたが、
まだ、業務に支障が生じる程ではありません。


この程度で収まってくれることを願います。


さて、猛威をふるっているインフルエンザですが、
本日面白いトピックスを見つけました。


米国のカリフォルニア州にあるアタスカデロ州立病院の研究グループが
「ビタミンDがインフルエンザの予防に有効」という報告を発表しました。


面白いのは、その研究方法。

研究者は、インフルエンザの流行した時期など
流行のパターンを詳細に研究した結果、
「ビタミンDの欠乏と深い関係がある」事を突き止めました。


研究では、インフルエンザの流行には、他の感染症と比べ
不可解とも言えるような特徴的な傾向があることが発見されたそうです。


研究チームは以下のようなその不可解な特徴に注目したそうです。


①何故、インフルエンザは季節性で、世界中の至る所で発生するのか?


②何故、インフルエンザの流行はそんなに爆発的なのか?


③流行はほぼ同じ緯度の国々で、何故、同時に起こるのか?


④昔は輸送手段がなかったにもかかわらず、何故世界に早く広まったのか?


この傾向についてひとつの結論に達したのが
「ビタミンDとの関連性」だったようです。


ビタミンDには、人が太陽の光を浴びることで
体内で生成されるという特徴があります。


ビタミンDを必要十分に体内に供給する為には
太陽光をしっかりと浴びる事が必要となりますが、
冬場は太陽光自体が弱いことや、
寒さによる行動の鈍化などが影響して
体内でのビタミンDの生成量も減少し、
体内でのビタミンDの量が低下してしまうことが分かっています。


インフルエンザの流行はこのビタミンDの欠乏の時期と一致し
ビタミンD欠乏症の季節変動と一致することが分かりました。


実際に、呼吸器系の感染原因にビタミンDが影響していることは
広く知られていることのようで、
インフルエンザとの関係においても強く作用していると
考えられるとの事です。


ビタミンDの一日の摂取量は成人で約2000国際単位といわれているので、
その分を食事やサプリメントなどで補充していけば
インフルエンザの予防ができるとの事です。


サブレメントで補うのが手っ取り早いのかも知れませんが
我が家のように子供がいる家は、
なんとか、食事で補充してほしいものですよね。


そこで、ビタミンDを多く含む食品の一覧を載せておきます。
(日本食品成分表を参照)






最後までお読み頂き、有難うございます。


本日はこれにて。