こんにちは、
まなぶっちです。
介護の人材不足が背景にあると思いますが
介護ロボットに注目が集まっています。
介護ロボットの開発にも
様々な業界が参入しており
東京都や神奈川県などの行政機関も
成長産業の一翼として
積極的な支援を行っています。
私のみるところ一口に介護ロボットといっても
大きく2つの系統というか、流れがあるような気がします。
一つの流れは、
高齢者やその介護者の身体動作をサポートするもの。
サイバーダイン株式会社のロボットスーツ「HAL®」や
ホンダの「Honda歩行アシスト」などがその代表格です。
介護従事者にとってみれば、介助が必要な高齢者が
少しでも自分で動けることは、
その分介護への負担が軽減されます。
そればかりか、介護従事者自身の動作をサポートし
介護の職業病ともいえるような
腰痛等の防止にも役立つ訳ですから、
注目されるのも良く分かります。
そしてもうひとつの流れは、
見守りや認知症対応として効果が期待されている
会話ロボットタイプです。
これは富士ソフトの、会話ロボットPALRO(パルロ)が
広く知られていると思います。
今日は、会話型のロボットタイプとして
とてもユニークなものがプレスリリースされたので
ご紹介しますね。
それは、(株)洛元という大阪の会社が1年をかけて企画製造した
「ももいろはなこ」という介護向け音声認識人形です。
この「ももいろはなこ」で特徴的というか面白いところは、
外見は5歳くらいのかわいい女の子が
話しかけると「関西弁」で回答してくれるところです。
もちろん、介護ロボットとして開発されたものですから、
高度な音声認識機能を完備も完備しており、
口の動きやまばたきなど、
本当の女の子のようなしぐさをするよう
細部にもこだわって開発されたそうです。
話しかけると
「調子はどない?」とか
「なんでやねん」とか
「感謝してるで~」といった
実際の女の子ような声で返事をしてくれます。
こういった、特徴が評判となり2015年7月の販売開始いらい、
予定していた50体があっというまに完売していまったとのことです。
話す言葉はおよそ150種類に上り
こちらが何も話しかけない時には
人生についてなどの長い文章の独り言を話します。
こんなところも、開催のひとの特徴を
うまく捉えているところかも知れませんね。
「お歌を歌って!」というリクエストは童謡をうたってくれます。
レパートリーは実に15曲とのこと。
一日中一言もしゃべらない、ひとり暮らしの高齢者や
震災の影響で仮設住宅にお住まいの高齢者等を中心に
購入されているとのこと。
孤独による精神的不安定の解消や自殺願望の抑制にも
効果があると期待されているようです。
介護ロボットの使い方も色々あるものだなと感心しました。
こちらは、楽天市場で一般の人にも購入できるそうです。
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最後までお読み頂き、有難うございます。
本日は、これにて。