関西弁の人形型介護用ロボット「ももいろはなこ」が人気 | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護・医療業界の制度やコンプライアンスに強い経営コンサルが、これから超高齢化社会を迎える日本の将来や親の介護、子供たちの未来についてちょっとヒントになる独り言。親の介護で困っている人、介護に携わる組織の経営者や職員にも役立つ情報を発信していきます。

こんにちは、
まなぶっちです。


介護の人材不足が背景にあると思いますが
介護ロボットに注目が集まっています。


介護ロボットの開発にも
様々な業界が参入しており
東京都や神奈川県などの行政機関も
成長産業の一翼として
積極的な支援を行っています。


私のみるところ一口に介護ロボットといっても
大きく2つの系統というか、流れがあるような気がします。


一つの流れは、

高齢者やその介護者の身体動作をサポートするもの。


サイバーダイン株式会社のロボットスーツ「HAL®」や
ホンダの「Honda歩行アシスト」などがその代表格です。


介護従事者にとってみれば、介助が必要な高齢者が
少しでも自分で動けることは、
その分介護への負担が軽減されます。


そればかりか、介護従事者自身の動作をサポートし
介護の職業病ともいえるような
腰痛等の防止にも役立つ訳ですから、
注目されるのも良く分かります。


そしてもうひとつの流れは、


見守りや認知症対応として効果が期待されている
会話ロボットタイプです。


これは富士ソフトの、会話ロボットPALRO(パルロ)が
広く知られていると思います。


今日は、会話型のロボットタイプとして
とてもユニークなものがプレスリリースされたので
ご紹介しますね。


それは、(株)洛元という大阪の会社が1年をかけて企画製造した
「ももいろはなこ」という介護向け音声認識人形です。


この「ももいろはなこ」で特徴的というか面白いところは、
外見は5歳くらいのかわいい女の子が
話しかけると「関西弁」で回答してくれるところです。


もちろん、介護ロボットとして開発されたものですから、
高度な音声認識機能を完備も完備しており、
口の動きやまばたきなど、


本当の女の子のようなしぐさをするよう
細部にもこだわって開発されたそうです。


ももいろはなこの動画


話しかけると


「調子はどない?」とか


「なんでやねん」とか


「感謝してるで~」といった


実際の女の子ような声で返事をしてくれます。


こういった、特徴が評判となり2015年7月の販売開始いらい、

予定していた50体があっというまに完売していまったとのことです。


話す言葉はおよそ150種類に上り
こちらが何も話しかけない時には
人生についてなどの長い文章の独り言を話します。


こんなところも、開催のひとの特徴を
うまく捉えているところかも知れませんね。


「お歌を歌って!」というリクエストは童謡をうたってくれます。

レパートリーは実に15曲とのこと。


一日中一言もしゃべらない、ひとり暮らしの高齢者や
震災の影響で仮設住宅にお住まいの高齢者等を中心に
購入されているとのこと。


孤独による精神的不安定の解消や自殺願望の抑制にも
効果があると期待されているようです。


介護ロボットの使い方も色々あるものだなと感心しました。



こちらは、楽天市場で一般の人にも購入できるそうです。


↓    ↓    ↓

ももいろはなこ 介護 音声認識人形 介護用人形 ももいろはなこ音声認識介護用人形

最後までお読み頂き、有難うございます。

本日は、これにて。