メンタルヘルスの対応ポイント解説 | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護・医療業界の制度やコンプライアンスに強い経営コンサルが、これから超高齢化社会を迎える日本の将来や親の介護、子供たちの未来についてちょっとヒントになる独り言。親の介護で困っている人、介護に携わる組織の経営者や職員にも役立つ情報を発信していきます。

こんばんは、
まなぶっちです。


最近、介護の現場でも
メンタルの悩みを抱えている人が多くなりました。


労働安全衛生法でも
職場の「メンタルヘルス」の対策を行うため
衛生委員会等で調査審議を行うように求めています。


しかし、実際現場ではどのように対応したらいいのか

なかなか難しいところだと思います。


そこで、厚生労働省がまとめている
「労働者の心の健康の保持増進のための指針」を参考に
事業者の取り組みについて簡単にまとめてみました。


指針では、


1、心の健康づくり計画の策定


2、4つのケアの実施


(1)セルフケア
(2)ラインによるケア
(3)事業所内産業健康スタッフ等によるケア
(4)事業所外資源によるケア


3、メンタルヘルスケアを推進する為の教育研修・情報提供


4、職場環境等の把握と改善


5、メンタルヘルス不調への気づきと対応


6、職場復帰における支援


などの具体的な事例や推進の方法が
まとめられているので参考にすると良いと思います。


また、メンタルヘルス対策支援センターなどでは
事業所の対応等についてについて
専門家の相談が受けられたり、
事業所における体制づくりについて
訪問による指導やアドバイスを受けることができます。


介護現場における人材不足の状況は
より深刻化する中、


離職率の軽減は事業所でも重要度は増しているこのごろ、
対岸の火事ではなく、真剣に「メンタルヘルス」等の取り組みを
本格化させる時期に来ているかも知れません。


今後、組織内で「メンタルヘルス」関する
の体制づくりについて早めの対応しておくことを
お勧めします。



最後までお読み頂き、有難うございました。


本日はこれにて。