NHKの受信料徴収にマイナンバーが使われるかも知れません。 | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

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こんにちは、
まなぶっちです。


このところマイナンバー制度を
取り上げているのですが、

昨日、NHKの受診料の徴収にマイナンバー利用するという
ニュースがありましたね。


NHKの受信料の支払率は今年3月末現在で76%ですが、
受診料の徴収のため世帯数の捕捉はNHKの重要課題であり、

マイナンバーの利用は課題解決に大きく前進すると
期待されているようだ。


NHKがマイナンバーを利用するためには、
当然ながら放送法などの改正といった法整備が必要となる。


しかし、税金のように、受信料を強制的に徴収すれば、
「視聴者の信頼」を前提とした公共放送の仕組みが
大きくかわり、視聴者の理解を得られないのではないかと思う。


報道等によれば、
NHKの籾井会長は、支払い義務化の是非については明言を避けたが、
不払い者に罰則を科すことは「ない方がいい」と発言している。


もっとも、マイナンバーを利用してしまえば
逃げようがないし、取っぱぐれもなくなる訳で
「罰則」なんて、そもそも考えなくてもいいはずで、

義務化の是非をさけたということは、
場合によりあり得ると考えた方がいいかも知れませんね。


そもそもマイナンバー制度はの利用は
法律で以下の3つに限定しています。


①社会保障制度分野


②税分野


③災害対策分野


制度の開始は2016年1月からですが、
制度が始まる前からこの調子では
先行きが不安になってくるのは私だけでしょうか?


なんだか、取れるところは
なりふり構わず、取ってしまおうという

そんな姿勢が見え見えの出来事だと感じた次第です。



最後までお読み頂き、有難うございます。


本日は、これにて。