こんにちは、
まなぶっちです。
昨晩の「スーパームーン」
ごらんになった人も多いかと思います。
私も仕事帰りにゆっくりと眺めてみましたが
自然が作り出す美しさというのは
やはりいいものだと、妙に納得して帰路につきました。
ラグビーW杯については、先日話題にしましたが
いよいよ、3戦目。
サモアとの対戦が10/3に予定されています。
日本はスコットランドに敗れ、
残り2戦を全勝しても
勝ち点の関係で1次リーグ突破は難しい状況です。
チームにとっては不利な状況ではありますが
全員で予選突破を目指して高いモチベーションを
維持しているようです。
日本ラグビーは世界ではずっと弱小国といわれてきました。
しかし、今では世界ランク12位
11位のサモアにも十分戦える位置にいる程
日本は強いチームに成長しています。
これは、現HC(ヘッドコーチ)をしている
エディー・ジョーンズHCによるものが大きいと思います。
このジーンズHCとの10時間以上にも及ぶインタビューから
「勝つための哲学」を明らかにしたビジネス書である
『ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話 』に
日本が強くなっていった幾つかのポイントが書かれている。
そのひとつが、「マインドセット」。
「所詮体格でまさる強豪国には勝てない」という気持ちは
選手ばかり理ではなく、私たちラグビーファンでさえもっていました。
その気持ちを覆し、世界と戦うに足る精神力を身につけたのも
ジョーンズHCの功績だといわれています。
南アフリカ戦の終了間近、同点のキックを狙わず
スクラムを選択し、逆転に結びつけた精神力も
そういった背景によるものだと感じました。
また、自分の能力を客観的に把握することで
どんなトレーニングが必要であるか等
科学的なアプローチによるトレーニングを導入したのも
ジョーンズHCです。
これらの成果は、生来の体格的な不利を補うばかりでなく
長所をより伸ばすことで不利を強みに変えていったことも
日本のラグビーにとって大きな改革であったと思います。
こういった理論は、ビジネスに置いても
通用すると思います。
一見、異なる世界の事のようですが
勝利を得るための戦い方、準備の仕方などは
非常に勉強になる一冊だと思います。
- ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話 (Sports Graphic N.../文藝春秋
- ¥1,188
- Amazon.co.jp
もし、気になるような方は
一度、手に取ってみることをお勧めします。
ジョーンズHCは、W杯終了後日本チームを離れることになっています。
残り少ない試合の中で、ジョーンズHCの教えを出しつくし、
いい試合が見られることを期待しています。
最後までお読み頂き、有難うございました。
本日は、これにて。