早めの感染症対策のススメ | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

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こんばんは、
まなぶっちです。


9月も第2週にはいりました。


日常の仕事に追われていると
時間がたつのがとても速く感じます。


若干、気が早い所もありますが、
本日は感染症への備えについてです。


例年、介護・医療の現場では
冬場のインフルエンザやノロウイルス対策に
おわれると思います。


流行時期は年により多少異なりますが、
私の感覚では年々良好時期が早まっている
ように感じています。


そんなこともあり、10月に入る頃には
感染症への備えをしておくことをお勧めします。


具体的には、


・従業員への注意喚起と研修等の実施


・除湿器などの準備と清掃の実施


・給食食材に関する注意の徹底

(2枚貝などの感染症の媒体になりそうな食材の変更など)


・手洗い、うがいの奨励


・感染症対応備品の在庫確認と不足分の購入


・患者・入居者・家族への注意喚起


・予防接種の準備


など、早めに準備しておくことをお勧めします。


また、感染症発生状況等の情報の収集など
早めに行っておくことことも効果的だと思います。


その他、季節的には流行期も過ぎたようですが
まだ秋のうちは感染の可能性があるものとして
昨年の大きな話題になったデング熱。


マダニにかまれることで感染する
「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」など
生物が媒体となる感染症などの知識についても
この機会に学んでおくことも良いことだと思います。


特に、マダニ感染症は、死亡率も高く、

今年は、9月7日までに41人が死亡する等の
被害が出ています。


準備等を早めに進めることで
リスクは大幅に軽減することができます。


これからの季節、組織をあげて
早めの感染症対策を行ってみてはいかかでしょう?



最後までお読み頂き、有難うございます。


本日はこれにて。





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