摂食・嚥下機能の低下原因 | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護・医療業界の制度やコンプライアンスに強い経営コンサルが、これから超高齢化社会を迎える日本の将来や親の介護、子供たちの未来についてちょっとヒントになる独り言。親の介護で困っている人、介護に携わる組織の経営者や職員にも役立つ情報を発信していきます。

こんばんは、
まなぶっちです。


今日は更新が少し遅くなってしまったので手短に、
摂食・嚥下の主な原因について取り上げますね。


摂食・嚥下の機能は年を重ねるごとに
低下すると言われていますが、
疾病が原因で障害が起こることもあります。


その中で、最も多いのが脳血管障害による麻痺等で、
原因疾患の40%が脳卒中であるといわれています。


また、最近注目されているのが身体の衰弱や加齢に伴う
嚥下障害のサルコペニア(筋肉減少症)で、
咀嚼や嚥下に必要となる筋肉の働きが失われてしまう症状です。


その他


・舌での押しつぶし、咀嚼力の低下や食物を
 飲み込みやすい形にまとめる機能の低下

・歯が弱ったり、残存歯数が少ない、または
 義歯の不具合など歯の状態に関するもの


・唾液の性状と量の変化


・嚥下の反射機能の遅れ


・喉頭(のど仏)の位置の下降


・注意力や集中力の低下


・多くの薬の服用していることによる副作用


・認知症やパーキンソン病


などがおみな原因となっています。


ただ、前回もふれたように、
前兆を把握すること等により、
予防対策を行うことも可能と言われています。


今問題が無くても人間である以上、
いずれ機能が落ちていくことはしかたがないことです。


特に高齢の方は、そのことを自覚して
早めの予防対策を行うことをおススメします。



最後まで、お読み頂き有難うございます。


本日は、これにて。




福祉・介護 ブログランキングへ