こんばんは、
まなぶっちです。
今日は更新が少し遅くなってしまったので手短に、
摂食・嚥下の主な原因について取り上げますね。
摂食・嚥下の機能は年を重ねるごとに
低下すると言われていますが、
疾病が原因で障害が起こることもあります。
その中で、最も多いのが脳血管障害による麻痺等で、
原因疾患の40%が脳卒中であるといわれています。
また、最近注目されているのが身体の衰弱や加齢に伴う
嚥下障害のサルコペニア(筋肉減少症)で、
咀嚼や嚥下に必要となる筋肉の働きが失われてしまう症状です。
その他
・舌での押しつぶし、咀嚼力の低下や食物を
飲み込みやすい形にまとめる機能の低下
・歯が弱ったり、残存歯数が少ない、または
義歯の不具合など歯の状態に関するもの
・唾液の性状と量の変化
・嚥下の反射機能の遅れ
・喉頭(のど仏)の位置の下降
・注意力や集中力の低下
・多くの薬の服用していることによる副作用
・認知症やパーキンソン病
などがおみな原因となっています。
ただ、前回もふれたように、
前兆を把握すること等により、
予防対策を行うことも可能と言われています。
今問題が無くても人間である以上、
いずれ機能が落ちていくことはしかたがないことです。
特に高齢の方は、そのことを自覚して
早めの予防対策を行うことをおススメします。
最後まで、お読み頂き有難うございます。
本日は、これにて。
福祉・介護 ブログランキングへ