横浜市とワタミの介護が連携協定を締結 | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

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まなぶっちです。



本日の気になる介護・医療の最新ニュース②


ワタミの介護が介護予防事業に関する連携協定を締結 横浜市 - けあNews


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栄養に関する取り組みを開始

ワタミの介護は、7月3日、
横浜市健康福祉局と介護予防事業に関する取り組みを推進するため、
連携に関する協定を締結したことを発表した。


なお、現在、横浜市は、
介護予防事業として、栄養に関する正しい知識の普及啓発および
予防活動に取り組んでいるところである。


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介護予防については、今後本格的に動きが活発化すると考えていました。
以前取り上げたRIZAP(ライザップ) の高齢者向けプログラムなど。


今後増加が見込まれるシルバー層をターゲットにする
企業も増加してくると思われます。


今回のワタミの試みですが、行政との連携という点では
非常に先進的な事例ではないでしょうか?


横浜市は介護保険制度における指定権者であると同時に
福祉行政の施策を実施していく立場でもあります。


通常は企業と行政の関係は指導をする側と受ける側になりますが、
介護保険などの財源不足などの課題に対して
行政としても、今後このような連携体制をとるなど
民間の力を活用するという視点は非常に重要だと思われます。


まだ、記事を見るところ、
まだ連携の範囲は講師派遣に限定されていますが、
今後の展開によっては様々な連携が
模索されていくのではないかと思われます。


その意味で、今回の「ワタミの介護」の動きは
今後の介護業界を占う上でも重要であり、
一歩リードしたような印象を受けました。


今後追従する企業も増えていくのではないでしょうか?



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