CMで話題のライザップ、高齢者に向けたサービスを拡充 | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護・医療業界の制度やコンプライアンスに強い経営コンサルが、これから超高齢化社会を迎える日本の将来や親の介護、子供たちの未来についてちょっとヒントになる独り言。親の介護で困っている人、介護に携わる組織の経営者や職員にも役立つ情報を発信していきます。

こんにちは、
まなぶっちです。

本日の気になったニュースをお届けします。


ライザップ、高齢者に向けたサービス拡充新たに7施設の医療機関と提携
- PR TIMES (プレスリリース)

「RIZAP株式会社は、近年高まる、高齢社会における予防医療の重要性に対応すべく、
新たに7施設の医療機関と医療連携サービスの開始を決定」


最近、CMなどでも話題になっているRIZAPですが、
新たな事業展開として、高齢者層の取り込みを検討しているようです。


介護予防の観点からも意義のある取り組みだと思います。


今後、様々な分野がシルバー層に参入してくるのではないでしょうか?


<社説>介護職員不足 待遇・評価の仕組み改善を - 琉球新報

将来への不安にさいなまれては、人は幸福を実感できまい。
超高齢社会に突入した日本では老後を支える施策は不可欠である。
その意味でこれは最優先で対処すべき課題だ。
2025年に必要な介護職員は全国で253万人に達し、
現状の増員ペースでは38万人不足することが厚生労働省の推計で分かった。
対策が急がれる。


琉球新報の社説ですが、日本でも1.2を争う長寿県でもある沖縄県。


身に接真った深刻な課題ではないかと思われます。


全国的にも人手不足であるところ、失業率が高い沖縄ではその煽りをまともに受け
10年後には充足率が8割程度に落ち、4343人が不足するといわれている。


特に離島の対策が急務となっているようで、15%の報酬加算の仕組みがある
離島での介護サービスでさえ、人員確保難しい状態である。

また。介護報酬の負担は市町村が担うことになにっており、
税負担の問題も大きくなっている。

社説では「やはり介護の制度設計をやり直すべきではない」
との見解でしめくっている。


産総研 パーキンソン病、目の動きで判別 - SankeiBiz


視界の中で、何がどこにあるかを無意識のうちに認識し重要なものに素早く目を向ける-。
そんな人間の基本的な「視認行動」に、
大脳の中の構造体(尾状核尾部)の働きが深く関係していることが、
国立研究開発法人・産業技術総合研究所の研究で明らかになった。
産総研はこの仕組みを応用、「どこを見ているか」を調べることで
パーキンソン病などの診断に役立つとしている。


人間が視力で何かを追いかける時
神経伝達物質であるドーパミンが分泌される。


パーキンソン病は、ドーハミンの不足ら起こる疾病であることから、
視神経の動きでドーパミンの分泌量を予測することで
パーキンソン病の診断ができるというものだ。


産総研の山本慎也・システム脳科学研究グループ主任研究員は
「目の動きはパーキンソン病などの精神疾患や神経疾患の診断にも
マーカーとして将来活用できる可能性がある」と話している。




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