介護保険改正により、年数十万円の負担増のケースも・・・ | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護・医療業界の制度やコンプライアンスに強い経営コンサルが、これから超高齢化社会を迎える日本の将来や親の介護、子供たちの未来についてちょっとヒントになる独り言。親の介護で困っている人、介護に携わる組織の経営者や職員にも役立つ情報を発信していきます。

こんにちは、
まなぶっちです。


今日は朝から雨が降ったり止んだりの天気です。


梅雨の間なので仕方がないですが、
週末は外出してリフレッシュしたいですね。


では、今日の医療・介護関連の気になったニュースです。


介護保険、法改正で負担増 年数十万円も - 日本経済新聞


介護保険法の改正に伴う利用者の負担増が8月から始まる。
一定の所得以上なら自己負担が1割から2割にあがり、
これは65歳以上の約5人に1人にあたる。
特別養護老人ホーム入居者への補助も条件が厳しくなり、
1割負担のままの人も費用が年数十万円規模で増える可能性がある。
老後資金の抜本的な見直しが必要になるかもしれない。


医療・介護に関する財源不足の影響が
色々なところで表面化してきたという印象ですね。


延期になりましたが、消費税率が10%になっていたら
目も当てられなかったかも知れませんね。


老人施設入居権詐欺の相談急増 名義貸し持ちかけ - 日本経済新聞


老人ホームなどの入居権をめぐって現金をだまし取る手口の特殊詐欺被害の相談が
急増していることが20日、国民生活センターへの取材で分かった。
専門家は「少子高齢化が進み、資産が集中する高齢者世帯が狙われている」と
注意を呼びかけている。


オレオレ詐欺など、高齢者を狙った先が後を立ちませんね。
特別養護老人ホームなどの待機者増加の問題や
高齢者世帯(特に独居)の増加などが背景にあると思われます。


こういった高齢者を狙った詐欺などに対して
行政や地域などによるサポート体制などを構築していく
必要性もあるかと思います。


 【脳を知る】認知症にみられる「夕暮れ症候群」


 入院中なのに昔を思い出し「家に帰る」という患者 - 産経ニュース

そろそろ家に帰らせてもらいます」
入院中の85歳の女性が、病棟にいた私に言ってこられました。
「どうしたんですか?」と尋ねると、
「そろそろ子供が学校から帰ってくるので、
晩ご飯を作らないといけないんです」と答えてくれました。


認知症患者のいる病院や介護施設ではよく聴きますね。


海馬の萎縮などによる短期記憶障害などの影響もあるようですが、
子育てを経験した女性にとって、
子供の世話にはとても神経を使っていたことがあり
記憶に深く刻まれているのでしょう。



今回も最後までお読み頂き、有難うございます。


本日はこれにて。




福祉・介護 ブログランキングへ