こんばんは、
学ぶっちです。
私の健康管理方法として
週末は近くの公園のマラソンコースを
1時間くらいか軽くランニングするようにしています。
この季節は、新緑が息吹空気もカラッとして
走っていてもとても心地の良い時期ですが
前々回、こまめな水分摂取をテーマに取り上げたこともあり
ランニング時にも意識して水分をとるようにしました。
これまで、あまり今まで意識してこなかったのですが
ミネラルウォーターは大変多くの種類が
販売されていることをあらためて気がつきました。
そこで、ちょっとミネラルウォーターの種類について
調べてみることにしました。
そもそも、私たちが飲んでいる水には、
中に含まれるカリシウムイオンとマグネシウムイオンの
含有量によって「軟水」と「硬水」に分類されているようです。
簡単にいうと、カルシウムイオンとマグネシウムイオンの
・含有量が多いもの・・・・・硬水
・含有量が少ないもの・・・・軟水
となります。
硬水は、喉越しが硬く、しっかりとした飲み心地で
軟水は、口当たりがマイルドでさっぱりしている
と言われています。
良く日本酒は「水が命」と耳にしますが、
「硬水」で作ったものを「男酒」
「軟水」で作ったものを「女酒」と区別することもあるようで
水の性質の違いにより、お酒の味わいにも影響するというのは
面白い発見でした。
日本で市販されているペットボトルの水には
農林水産省による品質表示ガイドラインで
以下の4つに分類されています。
①ナチュラルウォーター
・特定の水源から摂取された地下水
・ろ過、沈殿、加熱殺菌以外の処理をしていないもの
②ナチュラルミネラルウォーター
・ナチュラルウォーターのうち、地下でミネラル分が溶解(※1)した地下水
・ろ過、沈殿、加熱殺菌以外の処理をしていないもの
※1
溶解とは、食塩が水に取れるといったように
「(水などの)液体に固体が溶けること」現象の事を示す。
③ミネラルウォーター
・ナチュラルミネラルウォーターと同じ地下水に
ろ過、沈殿、加熱処理の他、オゾン殺菌、紫外線殺菌、
ミネラル分調整、ブレンド、曝気(ばっき)(※2)などをおこなったもの。
※2
曝気とは、液体に酸素を取り込むことを示す。
④飲料水又はボトルドウォーター
・地下水以外の水
・あるいは地下水でも成分を大きく無変化させる処理をおこなったもの。
・処理方法に限定条件がないもの。
上記の①~④を見て貰えば分かると思いますが、
日本国内で製造しているペットボトルの水は
ろ過や沈殿など、何らかの殺菌(除菌)処理をしています。
これに対して、ヨーロッパでは、
「何も処理する必要のない、真にきれいな天然水」が
最上級とされていることも有、
ヨーロッパのナチュラルミネラルウォーターは
殺菌処理が禁止されています。
私の印象は「日本の天然水はとてもきれい」と思っていましたが
日本で製造されているものは全て何らかの処理をされていることは
意外でした。
もっとも水質の良し悪しに関係なく
「殺菌(除菌)処理=安全)という日本人の文化的なところから
来ている考え方かも知れませんが・・・
いずれにしても、このような種類で分類されていることがわかると
自分で購入する時の目星にもなりますよね。
ついでにペットボトルなどにある
「ミネラルウォーター」の表示の見方をまとめてみますね。
①品名
・ナチュラルウォーターやナチュラルミネラルウォーターなど
農水省の品質表示ガイドラインによってさだめられた種類を表示。
②原材料名
・温泉水、鉱水、鉱泉水など、原水の種類を表示。
③殺菌(処理)方法
・原水の処理方法(ろ過、沈殿など)を表示。
④賞味期間
・未開封の状態で品質を保てる期間を表示。
⑤原産国(採水地)
・外国産の場合はその国
・国産の場合は採水地
⑥含有ミネラル成分
・カルシウムやマグネシウムなどのミネラル分の含有量を表示。
⑦PH(ペーハー)値
・酸性かアルカリ性かを示す値を表示。
となります。
好みもあると思いますが、
コンビニなどでペットボトルを買う時などの
参考にしてみてはいかかでしょうか?
もっともみんな水分であることには変わりありませんので
どれを飲んでも水分補給としての効果は同じです。
今回も最後までお読み頂き、有難うございます。
本日はこれにて。

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