【注目】コンプライアンスは法令遵守とは違います | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護・医療業界の制度やコンプライアンスに強い経営コンサルが、これから超高齢化社会を迎える日本の将来や親の介護、子供たちの未来についてちょっとヒントになる独り言。親の介護で困っている人、介護に携わる組織の経営者や職員にも役立つ情報を発信していきます。

おはようございます。

まなぶっちです。


今日は3月27日

1611年に徳川家康と豊臣秀頼が会見した日だそうです。

私は歴史が好きで、特に戦国時代については

いろいろな本をよみあさりました。


その中で、先の家康と秀頼の会談は

あまり大きく取り上げていませんが


歴史好きにとってはいろいろな想像を

書き立てられる事件で

それはこのとき、家康の秀頼評価が

後の大阪の陣に発展したといわれているからなんです。

歴史が動くその瞬間の1シーンとして

今はちょうど年度末

いろいろとあわただしい時期ですが

新しい年度へ動き始めているときですね。

約400年前の二人の会談があった日が

この時期というのも何か運命的だなーと

ふと思っています。



さて、横道にそれてしまいましたが、

今日は介護や医療現場でのコンプライアンスについて

考えたいと思います。


いわゆる私の本職なんですが、

よくクライアント相手に講習をおこなうと

本質をわからずにコンプライアンスという言葉だけ

一人歩きしている場合がほとんどです。


これはコンプライアンスが一般的に

「法令遵守」と訳されていることに起因しているとおもいますが

法律を守ること=コンプライアンスと

勘違いしていることが非常に多いことがわかります。


私は、よく「コンプライアンスとは『法令遵守』でありません」

と言っています。


それはコンプライアンスを単に

法律を守るだけに限定してほしくないからです。


間違えてとらえないでほしいのは

「法律を守るな」と言っているわけではなく

法律は守っていて当然で

コンプライアンスの概念は

もっと広く捉える必要があるものなんです。


それゆえに、医療や介護では

このコンプライアンスと言う概念が非常に大切だと感じています。


なぜかについては、次回から数回にわけて

このブログで説明していきますね。



最後までお読み頂き有難うございました。

本日はこれにて。