こんばんは、
まなぶっちです。
前回は老後の準備をどうしたらいいか?について考えてみました。
どんなことに準備が必要かについては
前回をふりかえってみると
①認知症になった場合にはどうするか?
②要介護状態になった場合はどうするか?
③終末期(ターミナル期)になった場合にどうするか?
④相続などの対応をどうするか?
⑤葬儀などの備えはどうするか?
の5つをあげました。
いよいよ今回は
それぞれの具体的な準備を解説しますね。
まず、①認知症になった場合
にはどんな備えが必要か?
まず、認知症になってしまうと物忘れなどが多くみられるようになりますが
大きな問題として判断能力がだんだんなくなっていきます。
この判断能力がなくなると
簡単に言えば契約などの法律行為をひとりで行えなくなります。
老後を迎えるにあたって、契約ができなくなると
一番の問題になってくるのが介護のサービスを受ける時に
制限かかってしまいます。
そのため、認知症になった場合には
公的、本人の代理となる
成年後見人を選任しておきましょう。
成年後見人を選任するには、裁判所に届出をすることが必要で
裁判所から指名された人が成年後見人になります。
一般的に認知症の場合、自宅で介護を続けることは非常に大変で、
家族が介護疲れでノイローゼになってしまうなんてこともよく聴きますよね。
その点からも自宅での介護が困難と考えられるので
たいていの場合、施設への入居先を考えますよね。
このように場合、施設との入居契約を結ぶのは入居本人です。
つまり契約当事者になるわけです。
そこでさっきもいったように認知症の場合
本人は判断能力がないとして契約当事者になれないわけです。
そのため、認知症になった場合には
後見人になるのも裁判所に届出をして
審判をうけて後見人が指名されます。
家族を後見人にすることもできるので、
認知小児なった場合にはいろいろなトラブルになる前に
できるだけ早めに成年後見人をつけておくことをおすすめします。
なんだか、書いているうちに長くなってしまったので
あとの4つは次回にしたいと思います。
本日も最後までお読み頂き有難うございました。
本日はこれにて。