20190119協会初釣り大会 | ~塚口篠竿友会の活動記録~

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当クラブ東京支部副支部長の齋藤です。

 東京転勤の身である為中々大会に出られないが、やっと今回初釣り大会

にはスケジュールが合った。

 但しこの初釣り大会、季節的に厳しいことと長丁場であることから参加者

が集まりにくい。

 そこで松原会長が、途中温泉タイム・宴会タイム有りとの提案を出して、

やっと4人集まった次第。

 昼12時、本荘ケーソンに松原会長、倉田さん、私の3人が渡り、奥坊さんが1時間半後合流して4人が集合した訳である。

この時点で長大な防波堤に

たった4人、完全貸切の状態である。考え方がポジティブなメンバーは、

「この広い釣り場は我々のものだ!」と奇声を上げているが、少し冷静に

考えてみると、本当に釣れる場所ならもっと人がいてもいいはずである。非常

に不安になってきたが案の定、悪いほうが当たってしまった。

 4人の釣果の合計が、私の釣った15cmのハゼ1匹のみ。渡船代がひとり

2200円なので合計8800円。つまりハゼ1匹が8800円である。これは、

初セリのマグロに匹敵するのではないか。

 

(季節と狙う魚種を間違わなければ、本荘ケーソンはいい釣り場である。)

 4人で明日の昼飯を賭けていたが、このハゼ1匹で私が優勝。この結果

にあとの3人から大ブーイングが出たが勝ちは勝ちである。中でもK氏は2日間、

会う人全員にこの結果の悔しさをぶちまけることになる。

 夕方5時に本荘ケーソンを後にして、今回のメインテーマ?である「龍の湯」

に6時半到着。深夜2時退場まで温泉につかり、浴びるようにアルコールを

飲んだメンバーは、翌朝7時までぐっすり寝入ってしまった。

 

 

 起きるとそこは雨。「もう今日はいいわ。12時まで寝とこ。」一体何をしに

来たのかわからない状態である。少し小雨になったので、竿1本ずつぐらい

出そうということになり、会場前の明石ベランダで釣り再開。

 松原会長の姿が釣り場にない。釣り場の後ろで一般の人に混じってジョギング

をしている。おそらくダイエットの為だろうと思われるが、さまざまな感情が

重なり合って、何か涙が出てきそうになった。

 でも神様はやっぱりいらっしゃる。愚直にまじめに釣りに取り組んでいる人間

に対して最後は微笑んでくれる。ほぼ足元に投げていた私の竿に大きなアタリ

があった。38cmのアイナメである。今年は本当に幸先がいい。

 たまにしか出席できない私にそれぞれ仕事で忙しい身でありながら、付き合って

くれた松原さん、倉田さん、奥坊さんに感謝・感謝である。今年は昨年よりは

もう少し多く参加します!