行きはよいよい、帰りは恐い・・・(21.06.17) | 一日一楽を目指して

一日一楽を目指して

楽しく生活するために実行していることを備忘録として作成していこうと思います。

6/17(22時計測) 86.9キロ

 

6月後半から7月にかけて、我が家の記念日が重なります。父の日、長男の誕生日、そして、結婚記念日。今年は次男が配置換えになるとのことで新たな一歩を踏み出すこととなり、めでたいことが一つ増えました。そこで、長男が帰って来る今週末に少し豪華な食事会を開くことになりました。

 

妻と私にとっては、体重減少が停滞期に入った時の「チートディ」にすることにしました。ネットで「チートディ」を改めて調べてみると、2つの条件が書いてありました。ダイエット停滞期に入ったと感じている人でも、①体脂肪率が25%を超えている人、②ダイエット開始から、体重減少が5%未満の人は「チートディ」を設けずに継続してダイエットを続けてくださいとのコメントが付いていました。

 

とりあえず、私の場合は体脂肪率が24%前後で落ち着いていること、減量幅は10%を超えていることから、「チートディ」を設けることにしました(妻は、まだ、細かい数字に関しては明かしていません)。

 

「チートディ」の摂取カロリーに関して調べてみると3つの数字から、類推して決めてくださいとのコメントがありました。、

、①体重(86キロ)×40~50=3440~4300カロリー

②基礎代謝(1815.タニタの体重計から)×3~4=5445~7260カロリー

③ダイエット時カロリー(おそらく1000カロリー前後)+2500~3500)=3500~4500カロリー

これを見る限り、3500~4000カロリーが妥当な数字のような気がします。

 

食べ物は、ダイエットを開始してから抜いているものということなので、「炭水化物」と「スイーツ」となります(ダイエットを実行している人は、推測ですが、ほとんどこの二つになるのでは)。

 

おかず類のカロリーを仮に1500~2000カロリーとした場合、炭水化物で不足分を補うとすればそのカロリー数が1500~2000カロリーとなるのですが、これをごはんで換算すると3~4合をたべることになります。直観的に「戻ってこられるかな」との不安がよぎります。まさに行きはよいよい、帰りはこわいです。

 

 

写真は、本日公園を散歩している時に、いなかっぺ大将(ものすごく古いですが)の大ちゃんの涙のようなよだれを垂らしている三男坊です。