昨日3回目に行きました。
色々考えることが出来てやはり面白いですね。
常世の構造についてはじっくり取り組みたいところ。
ヌーソロジーなどを援用すると深く考察出来るのかな。
常世は3次元の物理的世界の「外」というか上にある無時間世界、全てが同時に存在するところ、死の世界=こちらの世界の現象発生の元、射影される前の元なんだろうな、など何となく考えています。
「後ろ戸」という言葉もとても意味深。
後ろという言葉では3次元の中での後ろを考えがちだけれど、そこは振り返ったら前になってしまい、本当の後ろではない。
物理世界の中には後ろは無い。
3次元世界そのものに垂線を立てた無限遠点の方が本当の後ろ。
本来的には意識そのものはそこにいてこの世界を観察してる筈なのに、何故か目の前の物理的世界の中にいるような気分に現代人はなってしまっている?みたいなことを考えたりします。