狩猟採集的な生活と絶対音感まだ妄想に近い仮説ですが(笑) 人間が文明を築いていくにつれ視覚優位の度合いが強まり、見かけ上絶対音感者が減ってしまった、ということはあるのかも、と思ったりします。 他の動物たちに絶対音感が当たり前にあるのは、やはり生活上必要な場面があるからではないかと。 よりプリミティブな生活を送る人達には、生きるために必要な聴覚力として絶対音感は普通にあるんじゃないだろうか?とも思いますが、そういうフィールドワークは聞いたことがありません。 誰かやってたらいいな。