「クリィミーマミ」と「アリスと蔵六」を見ていて思ったこと。
主人公が口を開けて眠っているシーンがよくある。
「刀使の巫女」の主人公もそうだった。
「ペンギンハイウェイ」では、原作小説では「お姉さんはぴったりと目と唇を閉じて、たいへん上手に眠る。」とあるのに、映画では口を開けて眠っていた。
演出として何となく定番になってしまっているのかもしれないが、やはり眠っているシーンはちゃんと鼻呼吸させた方が登場人物の健康にとって好いと思う。
何ならあいうべ体操などして、舌の力をつけて鼻呼吸出来るよう訓練しているシーンがあるのもいいかも(笑)
免疫力アップのために鼻呼吸でいこう!