38曲の音削り、修正作業ようやく終了。
長かった(笑)
そうそう、前にこれについて書いたとき思い出せなかったゲーム、「ジェンガ」でした。
音を抜き過ぎると崩れるというイメージ(笑)
なるべく手を動かさずに弾ける、最低限カッコよく聞こえるアレンジにするのは大変。
上級者向けの「ピアニストなら弾けろよ」的な譜面の方が書くのはラクです(笑)
こういう作業をもしAIにさせるならどういう条件にすればいいのかな、などと考えながら作業してましたが(条件を決められれば、取りあえず人間のままでも速く作業できるので、、)、曲によって条件(音域、初心者に可能な指の動きetc.)が変わりすぎて、条件を考えるほうが余計時間がかかりそうだったので、途中から普通に作業しました(笑)
元の譜面が自分のアレンジではない、というのも手こずる要因の一つだったかな。
二転三転して結局元々の譜面の記述に戻ったり、真っ赤っかな修正譜面に。
時々「気が合う」譜面もあり、その時はささっと済んだりも。
締め切りには余裕を持って終わってよかった。