久しぶりにリコーダー・アンサンブルのアレンジソプラノとアルトでの3声アレンジ。 音域の制限、指の動きの制限、色々あって面白いです。 女声3声ア・カペラに似てるところもありますが、ソプラノはCより下、アルトはFより下は「絶対出ない」ところがちょっと違いますね。 3声の制限のある音域でハーモニーとリズムを感じさせつつ。 メロディもソプラノとアルトを行ったり来たり、時にはメロディの途中で受け渡したり。 面面倒白い!(笑)