目から鱗な呼吸本今読んでいる呼吸法の本です。 鼻呼吸の重要性はよく知られているところ。 もう一つ重要なこの本の主張は、 「ほとんどの人が呼吸過多」というもの(!) 何と! 苫米地さんの本でも、いかに少なく呼吸するかという話は出てきた記憶がありますが、ここまで「呼吸のし過ぎ」を正す観点の本は初めて。 きっちり実験して、効果を確かめてみようと思います。