絶対音感とリーディングシュタイナーの共通点 | 耳トレtsingmoo青木肇のブログ

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完全音感(絶対音感&相対音感)指導。聴音、ジャズピアノ、ジャズボーカル、スキャット、アカペラベース、英語発音指導。アカペラバンドクリニック。
ピアノ、アカペラ、合唱、リコーダー、カリンバアレンジなど。
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青木肇tsingmoo@yahoo.co.jp

リーディングシュタイナーは「世界線が変動しても前の世界線のことを記憶してる能力」でした(STEINS;GATE)。

無伴奏の合唱やア・カペラで
key in A
の世界線にいたのに、曲が終わるまでに
key in A♭
の世界線に変動していた、ということ、ありますね(笑)

絶対音感があると勿論key in Aの世界線を記憶しています。

シュタゲのリーディングシュタイナーって発動するときに「めまい」などが起きる設定になってましたが、絶対音感者はA→A♭への世界線変動時も「めまい」までは無いにしろ、垂直だったものが傾いていくような気持ち悪さは感じるのではないかと思います。

何だか似ています(こじつけ?)。