
平日なのにとても混んでいました。
土日に入ったら大変だと思います。
もちろんメインの関心は錯視の入った絵でしたが、会場では
1.科学
2.聖書
3.風景
4.人物
5.広告
6.技法
7.反射
8.錯視
という順路になっていて、エッシャーの視点が理解しやすい配置になっていました。
解説文は的確だけれどやや難解なものもあり(哲学的にとかではなく、技法説明として)、もっと人が居ない時にじっくり読みたい、が本音でした。
版画作品でそれほど大きくないものが多く、しっかり近づかないと細部が分かりにくい、というのはありました。
理想的には2,3回行った方がいいのかも。
それにしてもコンピューターも使わずにこういうグラフィック作品を作成していたのは素晴らしい。
こういう視覚のイリュージョンを音楽に翻訳出来ないかな、と作品を見つつ脳内作曲しながら進みました。
少し時間をおいて何か孵化するといいな。
上野の森美術館の外はこんな感じ。

御徒町まで歩こうかと思い、どうせならSTEINS;GATE関連の場所を見て回ってもいいかと思い秋葉原まで徒歩。
途中、こんなのが。

秋葉原まで来たので先ずはダイビルとUDXを入れた空。

シュタゲではUDXはUPXだったかな。
ダイビルと言えば、ラウンダーがIBN5100を入れておくコインロッカー。
これかな。

柳林神社のモデルはないかと歩いてみましたがよくわかりませんでした。
今調べたら、上野の秋葉神社がモデルらしいです。
何となく万世橋へ。


スーパーハカー、ダルを発見。

またもう少し細かく見に行きたいです。