リズム聴音聞いたリズムを口で真似出来るのは大事です。 そして真似出来るものをリズム譜として書こうとすると意外に複雑だったりします。 直感的にそのまま捉えるのは大事ですが、算数的にきっちり分割して書けるのも大切。 そして記譜されたものから元のリズムを作り出す。 行ったり来たりしましょう。