捻挫をしたら、まずアイシング!! | 田中スポーツ医学研究所のブログ

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捻挫とは、関節の正常な可動範囲を越えるような外力がかかり、靱帯が伸びてしまったり、関節周囲の軟部組織が損傷を受けることを言います。

当然、内出血や腫れ、炎症が起こり、激しい痛みを伴います。

捻挫をしたら、まずアイシングをして、炎症や腫れを速やかに取り去ることが大切になります。それも出来るだけ早くです。

なぜ、早くやらなければならないかというと、腫れや炎症がひどくなると、周りの正常な細胞まで影響を受けてしまい、患部の範囲が広がってしまいます。

ですから、受傷後すぐにアイシングをして、出来るだけ受傷した部分を少なくする必要があるのです。その方が、予後が全然違ってきます。

アイシングは、必ず氷で行ってください。凍傷になりませんから。

受傷直後は、30分ぐらい。その後1時間おきに10分から15分アイシングします。患部を触ってみて炎症が治まって冷えた感じがでたら、OKとします。

しっかり、アイシングしたら、整形外科に行き、靱帯の断裂や骨折の有無を調べましょう。