こんにちは、筆跡診断士の柴原です。


筆跡診断 文字解説の30回目です。

今日の文字解説は、「刃物運型」「異常接筆型」についてです。

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筆跡は行動の痕跡、その人の心の内面を写し出す鏡です。

筆跡をみればその人の性格傾向が分かります。

筆跡診断で自分に気づき、自分をよりよい方向に変えていきませんか。

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「刃物運型」は、他の線を切るように交差する書き方です。

普段意識していないと分かりにくいですが、よく見てみると、この字を
書く人は結構いますね。

性格傾向としては、行動の切れ味がよい、細かい違いにうるさい、生ぬ
るいけじめのつかないことは嫌い、白黒つけてはっきりしたい、また、
仕事上や何らかの形で刃物を扱う人に多く見られる特徴でもあります。

刃物を扱う人の場合、例えば、料理で魚や肉や野菜を切るとき、包丁を
ゆっくりと動かして切っていてはおいしい料理はできませんよね。

スパッとした決断力で次々と切っていく行動力が必要ですね。

素早い判断と決断を起こさせる深層心理がそのまま文字を書くという
行動にもちゃんと現われているということですね。

これは別に料理する人だけでなく、美容師さん等にもいえますね。

刃物運型は、実際に刃物を扱う人の50%くらいの人に見られる特徴で、
それ以外の人でも、10%くらいはこの字を書いていますね。



「異常接筆型」は、刃物運型とは違い、他の線と衝突したり、他の線を
切る交差の仕方に明らかに違和感があり、不必要に交差する線を書く人
の特徴です。

普通に字を書く場合、他の線と衝突しそうな時には、その直前で止めま
すよね、それが、勢い余って突き抜けるのですから、自分の行動をコン
トロールする自制心が欠けている、あるいは、普通の人が感じる違和感
が気にならない、という性格傾向になりますね。

ですから、人間関係でもよくトラブルを起こしたり、直ぐにカッとなっ
て物を壊したり、暴力をふるったりということになります。

他の面から見ると、感性は非常に鋭いので、芸術面で特異な才能を発揮
したり、人が尻込みすることでも平気でできるので、その方面では活躍
する可能性はありますね。但し、犯罪を犯す可能性もありますので、注
意が必要ですね。


いかがでしょう、皆さん、あるいは、回りに「刃物運型」「異常接筆型」
を書く人はいらっしゃらないでしょうか。

「刃物運型」はいいのですが、「異常接筆型」の方が、もしいらっしゃ
れば、少し注意して様子を見ておいてあげた方がいいかもしれません。


次回からは、一字一字の特徴をみる文字の解説から、集合体としてまと
まった文字の書き方である「章法」について解説していきます。


お楽しみに。
こんにちは、筆跡診断士の柴原です。


筆跡診断 文字解説の29回目です。

今日の文字解説は、「空間つぶれ型」についてです。

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筆跡は行動の痕跡、その人の心の内面を写し出す鏡です。

筆跡をみればその人の性格傾向が分かります。

筆跡診断で自分に気づき、自分をよりよい方向に変えていきませんか。

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「空間つぶれ型」は、「東」「京」「野」などの小さな閉空間のどこかが
つぶれる書き方をする人で、心か体のどこか、あるいは両方に苦しい部分
を抱えている可能性があります。

精神や肉体の状態にどこも問題がないときには、のびのびと字を書くこと
ができますが、どこかにつらいところがある場合には、大きく書いたり、
丁寧に書く精神的余裕がなくなり、つい、小さな字でごまかし気味に書い
てしまうことが多くなります。

このような字を書くときには、大きなストレスを抱えている、疲れが溜ま
っている、微熱がある、あるいは、また、失恋して心にきずを負っている
とか、心身のどこかに悪いところを持っていることを疑った方がいいでし
ょう。


また、時に芸術家肌の人にも見られる特徴なので、心身にどこも問題がな
い場合には、深層心理が芸術的な文字としてつぶれ字を書かせているのか
もしれません。


いかがでしょう、皆さん、あるいは、回りに「空間つぶれ型」を書く人は
いらっしゃらないでしょうか。

もし、いらっしゃれば、少し注意して様子を見てあげた方がいいかもしれ
ません。


次回は、「刃物運型」「異常接筆型」について、その特徴と人なりを解説
していきます。

お楽しみに。
こんにちは、筆跡診断士の柴原です。


筆跡診断 文字解説の28回目です。

今日の文字解説は、「縦長型」「横広型」についてです。

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筆跡は行動の痕跡、その人の心の内面を写し出す鏡です。

筆跡をみればその人の性格傾向が分かります。

筆跡診断で自分に気づき、自分をよりよい方向に変えていきませんか。

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「縦長型」はおっとりしている、貴族的傾向があるお嬢様タイプに見られ
る性格傾向です。

文字を縦に長く書こうとするとその分時間がかかります。また、うまく縦
線を書こうとするとバランスをとるのが難しいので丁寧に書くことになり
ます。

つまり、縦長型の字はあくせくしている人では中々書きにくく、性格的に
落ち着いておっとりしている人の性格傾向と言えます。



「横広型」は、骨惜しみせず活動的、せっかちでよく動き回る、きどらず
庶民的、世話好き、仕事の段取りがよく、しかもコツコツよく働くタイプ
です。

縦線を長く書くおっとりタイプに比べ、次の横線、次の横線とせっかちに
ペンを走らせることから、自然に横広の字になってしまいます。

よく動き回る性分なので、仲間から頼りにされ世話役を引き受けたり、仕
事でもよく動くことから上司や先輩からもかわいがられるタイプです。


いかがでしょう、皆さんの字は「縦長型」「横広型」に当てはまるしょうか。


次回は、「空間つぶれ型」について、その特徴と人なりを解説していきます。

お楽しみに。