こんにちは、筆跡診断アドバイザーの柴原です。
先日、以前、筆跡診断させて頂いた経営者の方とお話していたら、
「字を書くことはいいわ、なんか変ってきたもんな。」
と言われるのです。
「何が変わってきたのですか?」と聞くと、
「なんちゅうか、書いている時に気持ちが集中できるようになってきた」
ということでした。
その方は、名刺交換後に必ず葉書を出されるのですが、
今書いている葉書を見せて頂くと、以前に比べて確かに字が大きく」
変わっていました。
「へー、前と全然違うじゃないですか」
「そやろ、違うやろ。あんたに教えてもらってから大分変ったで!」
何が変わっていたかというと、まず、字が大きくなっていましたね。
これが一番大きな変化ですね。
その方は、リーダーシップがあり、声は大きく気も強い方なのですが、
葉書の字は比較的小さく、一見するとおとなしそうな字でした。
「見た目と文字が全然違いますね」と言ったのを覚えています。
それと、もう一つは、編とつくりの間の間隔が広くなっていましたね。
この編とつくりの間は「気宇」といって心の広さを表すのですが、
「そういえば今までと違って、ちょっとは人の言うことを聞ける
ようになってきたかな。少しは進歩してるんかもしれんな」
ということをおっしゃっていました。
その方は、毎日朝5時に起きて写経をされているのですが、
「字を書くのはいいわ」
いうことをしきりにおっしゃっておられました。
私も写経しているのですが、写経をしていると色々なことが頭に
浮かんでくるので、如何に無心で書けるか、まだまだ修行の難し
さを痛感している段階です。
写経は、中々、毎日一枚は書けませんが、例え一字だけでもいい
から毎日書くことが大事ということを教えられて、少しずつでも書け
る時に書いてます。
写経で精神力を鍛え、人間性を高めると同時に、もっともっと勉強して、
多くの人に
筆跡診断の素晴らしさ
を知ってもらえれるようにがんばりたいと思います。
いやー、やっぱり筆跡診断はいいですね。
では、また。