こんにちは、筆跡診断士の柴原です。


文字解説は前回で終了しましたので、今回からは、章法について解説して
いきます。


章法とは、与えられた紙面のどの位置に、どの大きさで字を書くかを見て、
その特徴をからその人の行動傾向を診断するものです。

書く紙面としては、最も多くの人が共通の条件に基づいて書いている官製
はがきを基本に使い、その宛名書きからその筆跡の特徴を取っています。

章法上の特徴は、大別して、書く位置と余白の特徴、行の性質の特徴、
及びその他の特徴の3分類です。


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筆跡は行動の痕跡、その人の心の内面を写し出す鏡です。

筆跡をみればその人の性格傾向が分かります。

筆跡診断で自分に気づき、自分をよりよい方向に変えていきませんか。

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「天つまり型」と「天アキ型」

最初は、「天つまり型」です。

「天つまり型」は、文字の書き始めをどこから書いているかで見ます。

縦書きの場合、住所の書き始めは、郵便番号の下からですよね。

その郵便番号と最初の文字の書き出しの間の距離が詰まっているのを
「天つまり型」といいます。

逆に、最初の文字の書き出しの間の距離が広く開いているのを
「天アキ型」といいます。


「天つまり型」の特徴的な性格傾向は、踏み込みが強く、何事にも積極的な
ところです。剣道でいえば、間合いをつめるタイプで度胸がよい人ですね。


一方、「天アキ型」の性格傾向は、慎重である、用心深く冒険しない、
アキ具合の広さによっては、消極的、気が弱い、臆病なところがあるかも
しれません。


いかがでしょう、皆さんは文字の書き始めを意識して書いておられるでしょ
うか。

「天つまり型」と「天アキ型」それぞれの性格傾向にご自分の性格が該当
しているところがあり、直したいという思いがあれば、それを改善する書
き方を取り入れてみてはいかがでしょうか。


意識して書いていると自然に自分の望む方向に性格が変ってくるのを実感
されることでしょう。


では次回は、「大字型」は、「小字型」について、それぞれの特徴を解説
していきます。


お楽しみに。
今朝の通勤電車の途中駅(京阪電車香里駅)でのことです。

車両の真ん中辺りで本を読んでいた私の耳に、突然、ドア付近から大きな声が
聞こえてきました。

「話しましょ、降りて話しましょ」

「何で降りんといかんのや、ちゃんと**に言うとけ」

「だから、ちゃんと降りて話しましょって」


また、客同士の言い争いかなと思ってちょっと気になって、覗いてみるといると、
なんと、駅員と客との口論でした。

あまりよく見なかったのですが、客は年の頃50前後くらいの中年の男性、
駅員は20代から30代くらいの比較的若い二人でした。


そのお客が駅員に文句を言ったんでしょうね。

駅員二人が電車に乗り込んだ客を一生懸命降ろそうとしていました。

(客)「こっちは急ぐんや、何で降りんといかんのや、本社の**にちゃんと言うとけ」

(駅員)「だから、降りてちゃんと話しましょって」

(客)「しっかりしとけと**に言うとけ」

その客は電車の中から特定の誰かを名指ししてしきりに文句を言っていました。
そして言うだけいって車両の中に逃げ込んで降りる気配はありません。

その内、助役さんらしき新たな駅員が増えて、そのお客を降ろそうと乗り込んできました。

(駅員)「降りて話しましょ、ちゃんと話しましょ」


相変わらず、客は同じ文句を繰り返すばかりです。

(客)「しっかりせいとちゃんと本社にも言うとけ」

(駅員)「回りのお客さんに迷惑がかかるから降りて話をしましょう」

駅員がいくら降りるように言っても客は降りる気配はありません。


その内、駅員の声のトーンが上がってきました。

(駅員)「ひきょうやないか、言うだけ言うて逃げるんかい、降りんかえ」

無理やり降ろそうとしますが、客はガンとしておりません。

(客)「駅員が客にそんなことしてええんかえ」



電車は止まったままで発射ができません。

2分・3分・4分と時間が経過します。


館内放送が流れます。

「ただいま、社内トラブルのため電車が遅れています。今しばらくお待ちください」

全く事情を知らない車両の人は何事やろと思っていたでしょうね。


まだ、押し問答が続きます。

(客)「しっかりせいとちゃんと**に言うとけ」

(駅員)「回りのお客さんに迷惑がかかるから早よ降りて話をしましょう」


約5分くらい経ったでしょうか、これ以上電車を止めるわけにも行かないと判断したの
でしょ。

静かになったと思ったら、その内、ドアが閉まり、発射しました。


館内放送が流れます。

「ただいま車両内でトラブルが発生しましたので発射が遅れました。お詫び致します」


その後は、何事もなかったかのように静かに動き出しました。

再び電車内に静寂が戻りました。


そう言えば、最近、客同士の小競り合いやケンカも減ったかなと振り返っていました。


筆跡診断からすると、この客は、起筆ひねりが強く、ひょっとしたら異常接筆が出ている
かもしれないなと思いました。

このような人の筆跡診断ができれば面白いなと思った今朝の電車での一件でした。

それでは、また。

いつもありがとうございます。
こんにちは、筆跡診断士の柴原です。

今日、中ノ島の中央図書館辺りを歩いていると横を自転車ですり抜ける若い女性が
いました。

後姿に目をやると、Gパンに白いTシャツの間から腰からお尻りの割れ目が丸見え、
そして、片手でタバコを持って灰を落としているところでした。

背中も曲がっているし、後ろ姿だけで幻滅しました。

あんな格好して恥ずかしくないのいかな。

自分ではカッコ良いと思っているのかな。

自分が人からどう見られているのか気にならないのかなあ。

しかし、驚いてしまいました。

顔は見えませんでしたが、余り見る気も起こりませんが。。


実際はどんな人かは分かりませんが、やはり見た目の印象で判断してしまいますね。


筆跡も書いた文字でその人なりを判断されてしまうという点では一緒ですね。

改めて考えてみると、「自分の行動と筆跡に注意してみよ」という、天からの
気づきのサインだったのかもしれませんね。


それでは、また。

いつもありがとうございます。