その1:Tokyo AutoSalon2020 Vol,1 東京オートサロン見物記 その1
その2:Tokyo AutoSalon2020 Vol,2 東京オートサロン見物記 その2
その3:Tokyo AutoSalon2020 Vol,3 東京オートサロン見物記 その3
その4:Tokyo AutoSalon2020 Vol,4 東京オートサロン見物記 その4
その5:Tokyo AutoSalon2020 Vol,5 東京オートサロン見物記 その5
その6:Tokyo AutoSalon2020 Vol,6 東京オートサロン見物記 その6
第7弾まで来てしまいました。お付き合い頂いた皆様、ホントありがとうございます。
さてさて、やっと自動車メーカー編!
90スープラ旋風を巻き起こしたトヨタブースは、このクルマで持ちきり!
ヤリス!
GR-4! 専用開発の1.6リッター3気筒ターボで272馬力とか!(因みにトルク37.7キロ!)
金曜日なのに人だかりがすごかったです。真横の写真撮れた自分を褒めてあげたい(笑)
3ドアハッチバック、久々の登場ですね!
タイヤサイズは225/40R18! ダンロップSPマックス050に8Jのエンケイが標準みたい。
オプションで鍛造BBS+ミシュランもあるようです。なにより5穴114.3ってのがスゴイですね。
ラリーカー風なのも置いてありました。
GT-4からGR4へ、という事でしょうか。WRCの後継車として、このクルマの登壇はたしかに必要かも?
14インチだったですね~。195/60R14、今は中々言われなくなったサイズです。
ルマン、WRC、そしてダカールラリー、トヨタは各カテゴリーを何だかんだ言っても制覇しています。
LCのGT500もご苦労様でした。
今年からはスープラにスイッチです。
GT4仕様も置いてありました。
スポーツカーの流れなら何でも有りなのかAE86のブラックリミテッド!
と、思ったら、その向こうの現行86がブラックリミテッドコンセプトという展示車でした。
スゴイ人だかりの向こうには章男社長が! 2兆円企業の社長さんがクルマのハナシをしに幕張まで!
良いですね~!
TRDとモデリスタの初コラボ、プリウスPHEV!
スゴイですね~! みていた若い女の子が‘ウルトラマンみたい~’と写真撮ってました。
サスガにプリウスに21インチはやりすぎ(笑)
トムスさんのスープラはマットグリーンでカッコいいです。
トムスのセンチュリー!こちらもいい色! 街で見たら絶対に近寄らない(笑)
日産ブース。壇上は例年通りZとGT-R。
50周年記念車の「ワンガンブルー」はじめて見ましたがめちゃくちゃキレイな色でした!
3月末までの限定販売!
GT500の展示も。
’20ニスモ! フェンダーカッコいい!
ウイングの翼端の形状も意味あるんだろうな~。
そして400Rのコンセプトカー。
20インチのミシュランPS4Sが着いてました。
こちらは高級感漂うデラックス!
ロゴだけ昔風。
こちらも400Rと同サイズ同銘柄。余談ですが日産に限らずミシュラン(それもPS4S)装着車両目立ちました。
なによりも見たかったGT-R50!!
何でしょうこのクルマは!(いい意味で)
イタルデザインすげーわ! でもデザインは日産だとか。
いやーすごいわ! 言葉出ません。
細部をホントじっくり見たかった。内装も!
しかし!! ぶつけたの誰だ!!
ホンダブースには新型フィット!
N-ONEのMTとか見所あったのに、新型フィットしか目に入らず(笑)
185/55R16なのでタイヤのサイズラインナップも現行型とかわらなそうです。
無限ではあしゅら男爵仕様(笑)
タイヤサイズは205/40R17でした。
シンプルな内装も好印象、2世代おきにガラッと変わるホンダ、今回は売れるでしょうか?
アゲ系CR-V
すみません単車詳しくなくて、、、
一番刺さったのはのEKシビック。(しかもEK9!)
細かいところまでむちゃくちゃ作りこんでて、さすがメーカー系ですね!
あの頃夢見た近未来感、って感じでロゴもカッコいい!
マフラーもエアロとツラで合わせてサスガです。
マツダブース。
スポーティで上質なSUVメーカー感ありますね。
もちろんロードスターやデミオのレースカーも。
マツダ3、街中でも掛けてもドキッとするカッコよさ。
CX-5のこのコンセプト、昨年も出てた気がしますが、これオプションか1グレード作ってもそこそこ行けそうな気がします。
レイズのホイールにマツダ純正センターキャップまで出来てるのに(笑)
ミニカーコレクターとしては、ちょっと食指が動きましたがグッとガマン。
三菱ブース。
テリー伊藤さんのプロデュースしたD5!
バンパーのドライビングライトを丸くするだけで雰囲気変わりますね~
アウトドア仕様にはこの顔の方が似合っている気がします。
尊敬する評論家の福野礼一郎さんも絶賛するエクリプスクロス!
ストラットなのにどうやって上げてるのかなと思ったら、エアサス+車高調でした!
スバル!
BRZもありますが、注目は・・・
次期レヴォーグ!
キープコンセプトっぽいですが、より洗練された雰囲気ですね。
ピンボケでスミマセン。。
スズキブース!
やはり新型ハスラー推し!
タイヤサイズ変わり無さそうです。同じダンロップのEC300+ですね。
すでに車高もちょっと上がった?コンセプトも。
タイヤサイズは185/65R15.結構大径ですね!
スイフトスポーツと名車カタナが置いてあって、何だと思ったら
スイフトススポーツのカタナ・エディション!
やっぱメーカーはオーバーフェンダーの処理もキレイですね!
ネオバ履かせて本気仕様でした。
ダイハツブースには、どこかで見たことあるような、、、
タフト・コンセプト!といってもこの完成度から近い時期での市販は確定ですね。
ハスラーのパ〇リっぽく言われそうですが、あえて言わせて頂くと、ダイハツにはネイキッドという元祖がありました!
タフトも懐かしい名前で良いですけどね~ ネイキッドでも良かった気が(笑)
ワークのホイールにグッドイヤーのベクター(175/65R15)ですが標準はハスラーと同サイズと予想。
アメコミ風タント。
内装もそれっぽくなってました。
ハイゼットはDJブースに!
バンパーにもスピーカーが!
夏の海のイベントとかに貸し出せばいいのに、って思っちゃいます。
新型タントも、早くもカッコいいMC?(笑)
どう光っているのかよく分かりませんでしたが、デザインの完成度は高いですね!
コペンGR!グループ会社なのだから こういうコラボはどんどんやるべきかと!
ちびっ子参加型の楽しめるコーナーも。
ベンツ!
AMGも有りましたが、話題性ではこの電気自動車EQC400でしょう。
入れ代わり立ち代わり人が出入りしてました。
小心者のワタクシは外観撮影が精いっぱい(笑)
電気自動車に21インチとか、ばね下重量の軽量化は良いのでしょうか!?
このVクラスは豪華な内装で、アジア圏の方々が興味津々な感じでした。
アストンマーティン! 拝めるとは思ってなかったSUV、DBX!!
とうとうアストンもSUVか・・・と思いがちですが、元々シューティングブレークとかありましたもんね!
むしろ正統派SUVの登場が遅かったくらい?
テールエンドがアストンっぽさ出してますね~。
前後太さの違う22インチ!
そして英国イケメン!!
ボルボはシックでクリーンな感じ。洗練されてて最近のボルボはホントカッコいいですね。
驚いた事にマクラーレンまでブースを出していました!!
メーカーの方向性によってはモーターショーよりオートサロンに出展した方が、よりアピールできるのかもしれませんね。
と、まだ終わらない!! 次回へ続く。。。