Tokyo AutoSalon 2018 Vol.3 東京オートサロン2018 見学記その3 | タイヤセレクト富士宮オフィシャルブログ

 写真が多くてすみません!

 

東京オートサロンレポートVol.3です!

 

その1:https://ameblo.jp/tsf95/entry-12344287072.html

 

その2:https://ameblo.jp/tsf95/entry-12344361588.html

 

タイヤ、ホイールと来たら用品メーカーさんですね!

 

我らが地元企業、HKSさんも大きくブースを展開してました!

 

中央には文字通りヴェールに包まれた怪しい2台!

 

新型スイフトスポーツのエンジンパーツ開発も進んでいるようです。

カーボンのエアインテークが超キレイ!

 

S660用パーツにもチカラを入れてます!

 

 

ひとまわりして戻ったら、既にヴェールは取られてました!

おおっ!

 

すごい迫力、、、

 

86は昨年のHKSプレミアムディで発表されたレコードブレーカー。

 

そして新型スイフトスポーツが何だかすごい事に!

 

超ワイドフェンダーに、295/35R18とかスゴいサイズ入れちゃってます、、、

スイフトスポーツだけで4台!購入したらしいので、今後のパーツ開発からも目が離せません!

 

別でブースを設けてたKansaiサービスさんにもスイフトスポーツ!

・・・からNSXまで幅広く展示されてました。

 

 

 

ブリッツさんも真っ白な展示車で統一されてました。

 

LC!

 

F;255/40、R;275/35の21インチのダンロップSPマックスGTが付いてました。

 

新型シビックは20インチ!

 

日産リーフ! 

面白いのはこのバックミラー代わりのサイドカメラ!

 

中のモニターに左右の画像が出てます。

 

よーく見ると、左の画面にワタシの姿が!

かなり鮮明に映っており、視線の移動量を考えても安全かもしれませんね!

 

 

お向かいには、老舗RE雨宮さん。

いつもホントきれいなクルマを作ってきますね!

 

 

 

そして元祖ロータリーのコスモスポーツ!

エンジンは10AではなくRX-8の13Bとのこと。パワフルで壊れなさそうで良いですね!

 

タイヤホイール、ブレーキもアップデートされてました。

テールもオシャレ。

雨さんは雑誌の取材対応してました。

ボンネット裏側の造形もきれいで流石でした!

 

 

走り屋エアロと言ったらバリスさん。

80スープラのワイドボディ。

生産終了して15年以上経ちますが、色あせませんね!

 

最新のR35が脇を固めてました。

 

反対側には新型シビックハッチバック!

 

個人的には「バリス」と言ったらランサーやインプレッサを思い浮かべます。

 

エアロメーカーでもその車種選びにクセがある(笑)エイムゲインさん。

LCから、

 

NSXまで!

 

ロケバニやリバティだけがワイドボディではありません!

エイムゲインさんのはワイドボディキットの中では結構上品に感じます。

 

主役は新型LS!

 

エアロにとどまらずホイールラインナップも増えてきてます!

 

 

お世話になってます!Kスペックさんも大きくブースを展開!

 

堂々としているグランツェンエアロを装着しているヴェルファイア。

 

CH-Rのワイド感すごいですね!

Kスペックさんパーツのご相談はぜひ当店へ!

 

 

 

そして今年も派手に展開していたリバティウォークさん!

正面の3台にはヴェールがかぶさったまま。。

 

両脇にはNSXと、

R35GT-R!

 

と、奥にはADVANカラーが眩しい箱スカ4ドア!

あの「ゴッドスピードユー!」のクルマみたいですね!

シブい、、、

 

そしてセンター3台のヴェールが取られた後、見に行くのを忘れるという失態!

 

↓Youtubeを見ると、すごいクルマだったようで・・・

フォードGT40レプリカ(GTD40かな?)をベースにミウラ化けさせたようです。

違和感ない仕上がりに驚きです!毎年サプライズを提供してくれますね!

 

 

そしてこの非日常的な一角は・・・

 

ラガーコーポレーションさん!

 

1221ホイールの488!

 

ロティフォームのアヴェンタ!

 

 

BCforgedのテスラ!

 

テックアートのターボと、

パナメーラ!

 

更には恐ろしいマンソリーのロールスロイス・レイスにもビビリましたが・・・

 

MANSORY Gronos Black Desert 4×4²!!

4×4²だけでもすごいのに、さらにマンソリー、、、

 

ホイールももちろん8穴のマンソリー!

 

 

ハイエンドカーが年々多くなり、日本の格差社会の縮図を見てるよう(笑)

 

ROWENさんのブースには、CH-RとS660!親近感を覚えたその奥には、、

 

アヴェンタドールのエアロ&エキゾースト!

ウラカンも!

こういう幅広さ、キライじゃないです(笑)

 

更にはスーパーカーで遊んじゃう感じ、こういう邪道感も好きです(笑)

 

 

 

パガーニ・ゾンダをここまでいじっちゃったのは、世界的にもこのクルマくらいでは?

カスタムは自由なのです!

 

こちらのアヴェンタは一見気付かないくらい、きれいにワイドボディ化されてました。

 

こういう「さり気なくさり気ある」感、日本人以外には出せない気がします。

 

 

 

と、まだまだ続くよ報告記!ということでまた次回です!