明日、6月11日は、一粒万倍美です。
一粒万倍美といえば、DEKI断
DEKI断とは、
断捨離Ⓡ加点法を身につける
小さなできたから始まる1日 朝イチDEKI断習慣
こんにちは
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー
さわようこです
本日もブログにお越しくださり
絶賛募集中です
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加点法 と 減点法
今更ですが、加点法を辞書ひきました。
一言で言えば、
成果に注目して点数を加算していく。
一方減点法は、
成果を感じないことに点数を差し引いていく。
そう、これは、主観なのです。
絶対なのものなど、ないのです。
トキ、トコロ、ヒトによって、関係性が変わるからです。
学生時代のテストで、こんなことがありました。
成績優秀なA子さんが、体調不良で90点を取った時、
先生は、ケアレスミスしてるぞ!と答案を返しました。
その時、普段、成績が芳しくないB子さんが65点取りました。
先生は、最近とても頑張っているな、と褒めました。
このように、ヒトによって、点数の評価は変わるのです。
その時の、平均点でも、評価は変わるでしょし、
絶対なものは、ないのです。
褒める?褒めない?
この時、私はA子さんの呟きを聞いてしまいました。
先生は、私が100点取っても褒めないのに、
下がった時だけ言う、どうして・・
私だって褒めて欲しいのに。
A子さんは、誰もが優秀と一目置く存在なので、
褒めて欲しいと言ったのは、意外でした。
人は褒めて欲しいものなんだ、と私の中でインプットされました。
だけど、褒めると図に乗ると、嫌がる人もいます。
そこは、相手との関係や、褒め方の見極め、だと思います。
人は他者評価に重きを置いているようですが、
自己評価こそが、大切です。
A子さんの場合、先生は体調不良を知らなかったと思います。
先生はああ言ったが、体調不調でも90点取った、
私はよく頑張った、と思えたら、
先生の言葉に翻弄されずにすんだのでは、と思います。
褒める、褒めない、というより
できていることに目を向ける。
ここまでできているよ、そう自分に声かけて欲しい。
声をかけて、自分が感じた気持ちを切にして欲しい。
自分を労わって、生きて欲しい。
真面目な人ほど、
自分に厳しく、
自己否定しちゃうから、
断捨離Ⓡ加点法トレーニングしましょう。
DEKI断で。
どんな講座なの?
DEKI断は、実にシンプル。
1 昨日、できたことをシェア
2 皆で拍手
3 今日やることを宣言
昨日のこと、案外忘れています。
思い出すだけで、こんなにやってたんだ!と
自分を誇らしく思います。
知らず加点法になっているはず(笑)
仲間の話を聞くのもエネルギーになります。
あ、それ、やってみようと思ったり、
やったら、明日話そうと思ったり、
愉しいサイクルが始まります♪
主催のトレーナーも話します。
ワタクシ、さわようこも。
話すこと、
聞くことで、
気づきが生まれる講座です。
DEKI断開催は、21日間。
21日後は、どんな自分になっているか、愉しみね。
お申し込みは、こちらから(★)
ご参加お待ちしております。
さわようこの断捨離サービス
汚部屋暮らしの私が、
どのように断捨離に取り組んだかを
動画に撮ってみました。
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10月から火曜よる9時にお引越し!
【 断捨離® 】はやましたひでこ個人の登録商標です。