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～シリーズ企画～
「治されるの」その2
いつもは「治すの！」なんだけど。。。
しばらく続いたらごめんね。
その驚愕のお写真を
共有したいと思うんだけど…
アメーバさん、許してくれるのかなぁ。
(ボクは素人ですが
読影の勉強はしています)
ま、ココは大人しく文章で頑張るか。
足腰に不自由を感じて向かった
G.H.P.（総合病院）。
名医さんの診察は
みなさんが考えるような
フツーのヘルニアです。
しかし…診察に
脚気の検査を行ったんです。
フツーは膝下をハンマーで
「コン！」とすると、
ザドリフターズさんのコントのように
お医者さんの足を
蹴飛ばしてしまいますね。
ボクの場合
足よりも全身、特に肩が
「ビクッ！」
となったんです。
名医のチームは
「やべー」
と思ったようです。
腰のレントゲン、CT、MRI
そこに首も撮影対象に入りました。
その1で驚愕とした写真は
1.腰の4-5椎間板が膨隆している
2.首の3-4の椎間板が膨隆している
ココまでは一般的なヘルニアと同じです。
「やべー」と言われたのは
ボクが変わり者だったから
…じゃなくて
2.項の脛骨3-4の椎間板。
コレが神経を押しているだけではなく
神経に食い込んでいる
こと。
このまま放置しておくと
徐々に、首から下に
何らかの不自由を発生する
可能性が大きくある。
だから
「早いところ
やっちまいましょう！」
だったんです。
すみませんです。
続きに物になっちゃいました
その3に続きます。
本日も王道手抜きおりょーではないので
バナーを外します。
また、みなさんにコメントのお返事をする事が
困難であると思われる事から
コメントも取り消しとさせていただきます。
ごめんなさいです。
では またねーなの。
