・草月✕日本茜プロジェクト 第2回:植え付け&北山杉を学ぶ旅
おはようございます、斎藤です。
草月✕日本茜プロジェクト
第2回に参加してきました。
今回は、
北山杉を学び、
日本茜の苗を畑に植え、
ソフトクリームを食べに^^
京都深山に行ってきました。
空気がおいしいくて、
お弁当も、ソフトクリームも、
美味しかったです^^
八幡宮大杉
北山杉は種からではなく、
挿し木で育てるのだそうです。
真っすぐな杉にするためには
種だと交配するので
まっすぐにならないことがあり、
親と同じ性質を受け継げる
挿し木を使うのだとか。
その元祖である、母樹を見学に。
母樹に朝日があたり、
神々しく輝いていました。
まっすぐな木の
はるか上の方に葉が茂ります。
樹齢600年のご神木。
ゴツゴツしてみえる幹は
人を見守るように
意外と柔らかかったです。
詳しい説明はこちら。
北山大台杉
細くてまっすぐな枝が
特徴の北山杉は
大正時代までは主に
杉を切ったところ(台)に
生える若芽を育てて
切って材木にしたとのこと。
台杉は最近では
庭木にも使われているそうです。
曲がりくねった台木には
たくさんの若木を育てあげた
圧倒的な生命力があります。
詳しい説明はこちら。
日本茜の畑へ
今回は日本茜の植え付けです。
日本茜プロジェクトで
お世話になっている
「美し山の草木舎」
道の駅美山ふれあい広場
すぐ行ける
便利なところにあります。
雲1つない澄んだ青空。
遠くに見える杉木立の山々。
畑のそばには桐の花。
そんな穏やかな景色のもと、
いっそう和気あいあいとした
雰囲気になりました。
草月のワークショップは
植物を素材にした制作が主なので
素材のもとを作るのって
不思議な感覚です。
でも、みんな一緒に作業したので
これも「合作」なんでしょうね。
そうそう、
日本茜はとげがあるので、
鹿さんも
食べたがらないとのこと。
どうぞ
すくすく育ちますように。
畑仕事のご褒美は、
畑のすぐそばにある
道の駅「美山ふれあい広場」の
ソフトクリーム
でも甘すぎず、
あっさりしています。
わたしは
ソフトクリーム✕黒豆ジェラート
と欲張りました。
次の草月✕日本茜プロジェクトは7月、
ソフトクリームを食べに
絶対に行きます^^
日本文化の伝承
美しい里山の景色や
心地よい和の空間の奥には
これまで受け継がれてきた
文化の歴史があります。
いけばなと北山杉は
関係ないように見えて、
深いつながりがあるのです。
北山杉は
床の間の柱に使われますので
北山杉→床の間→生け花に
つながるんです。
北山杉があって、
生け花が生まれたともいえる。
そんな北山杉ですが、
最近の住宅は
木を表に見せない作りなので
海外の安い合板に押され
需要が減り、
林業で生計を立てるのが難しく、
山も荒れてきているとのこと。
北山杉も、着物も、染色も、
そしていけばなも
日本文化の伝承に関わることは
どこも需要減少という
同じ問題に直面します。
いっしょに手を携えて
何かできたら、
という思いがあって
日本茜を通して
地域再生の活動している、
「美し山の草木舎」の代表が
今回、一緒に回ってくださり、
日本茜のことだけでなく
北山杉のことについて
詳しく学ばせていただきました。
草月のグループのもつ
発想力と結束力で
なにかできることはないかな。
そんな思いで見わたしてみると、
草月✕日本茜プロジェクトで
次につながる
何かヒントが見つかるかもしれない。
草月だけの枠にとどまらない
日本文化同士が
つながりを強めていく
大きな展開をも感じさせる、
草月✕日本茜プロジェクトです。
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草木に触れることがお好きな方へ
花に触れる手。
花ばさみの音。
それは、静かに自分を整える、
ゆっくり呼吸をするような
ひとときです。
机の片隅や
食卓の真ん中に、
ほんの少し花をいけるだけで、
お部屋の空気がやわらぎ、
心までふっと軽くなります。
教室では、
あるときは静かに花と向き合い、
あるときは和気あいあいと。
「いけばなは初めてで…」
という方ほど、
最初は少し緊張されますが、
だからこそ、
より楽しんでくださるように
感じています。
「うまくやろう」と思わなくても、
大丈夫。
お花がそっと助けてくれます。
わたし自身も、
お花に何度も助けられてきました。
忙しさで心が乾いたときも、
少しずつ潤いが戻ってきます。
「あぁ、わたしも
生きているんだなぁ」と。
そんなお花への感謝をかたちにして、
おすそわけしています。
気になっている方は、
まずは体験レッスンからどうぞ。
体験レッスンは約1時間です。
いけ終わったあと、
花を通して、
暮らしの中に季節が入り、
ふと目に入るたびに
いいなぁ、と
うれしくなってきます。
忙しい毎日の中で、
すこし気持ちを整えたい方へ。
季節の花と一緒に、
ゆっくりした時間を
過ごしてくださいね。
▶まずは直接体験したい方はこちら
▶ご自宅で気軽に試したい方はこちら
着物の暮らし
今回の日本茜プロジェクトでは
畑仕事があったので
洋服にしました。
すると、前回に続いて
ご参加されている方々から
「今日は着物ではないの?」
とたくさん声を
かけていただきました。
そんなに
期待されていたのですねぇ。
次回までに
着物で畑仕事をできる方法を
考えておきます!
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いつも温かく見守ってくださって
ありがとうございます。












