・いけばな教室のお稽古 (3/24) ミニアチュール編
おはようございます、斎藤です。
3月24日は火曜クラスでした。
草木を育む、
菜種梅雨の季節になりました。
そう思うと、雨に対しても
少し優しくなれますね。
ちょうど雨の合間に
お稽古ができたのですが、
晴れ男というわけではないので、
単なる偶然です^^
今回のレッスンのお花は?
今回の花材は――
オンシジューム、たにわたり、
フリージア、ラナンキュラス、
啓翁桜、ヒペリカム。
今回は
ミニアチュールをされる方が
いらっしゃるので、
少し種類が多めです。
花型法のレッスンの方にも、
同じかわいらしい雰囲気で、
小さめサイズのたにわたりと
ラナンキュラスを選びました。
ミニアチュール!
草月流によるミニアチュールでは
敷板の上に小さな器を置き、
花の一部をいけます。
■常夏の国から
いらっしゃった生徒さん
ご自身で集められた器で
ミニアチュールをされました。
異国の趣あふれる
透かし彫りの下に、
青い空と黄色い太陽を
思わせる色紙。
豊かな色彩とともに
香木の香りまで
漂ってきそうな作品です。
「せっかくの器なので、
こちらの方が映えますよ~」
絵の先生である生徒さんからの
アドバイスで、
黒いお盆の上にいけました。
器も花も、それぞれが
饒舌に語りかけてきて、
作品として、
その響きがとても心地よい。
さすがだなぁと思いました^^
■一番弟子Fさん
わたしがご用意した
工房てるとさんの
器にいけられました。
和の雰囲気ただよう器に
かわいらしく。
お花1つ1つが伸びやかで、
まるで遊び戯れているようです。
手先の細やかさがもとめられる
ミニアチュールは、
好き嫌いがわかれますが、
この生徒さんは
もちろん大好きとのこと。
ちなみにわたしは、
あまり得意ではありません^^
だからこそ、
生徒さんたちの作品を
拝見するたびに、
「こんないけ方があるんだ」と
毎回たのしい発見があります。
絵の先生の、生徒さんも
ミニアチュールを
されていたのですが...
残念ながら、
写真を撮る前に撤収されてました^^
着物の暮らし
市役所のお花をいけた疲れが
まだ少し残っていたお稽古前。
けれど、生徒さんのお花を見たり、
お話しているうちに、
気がつけば元気に戻っていました。
教室の先生をされる方は、
みなさん元気な印象がありますが、
先生が元気でいらっしゃるのは
生徒さんがいらっしゃるから
なのですね。
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もし最近、
「ほっと息のつける時間が
欲しいな」
と感じていらっしゃる方へ。
花をいける時間は、
静かに自分を整える
小さな深呼吸のようなひとときです。
机の片隅や
食卓の真ん中に
ほんの少し花をいけるだけで
お部屋の空気が、
ふわっとやわらぎます。
そして不思議なことに、
花を見ているうちに
心までほっとやわらいでくる、
そんな時間を、
教室でも大切にしています。
あるときは
静かに花と向き合い、
あるときは
和気あいあいとお話しながら。
「いけばなは初めてで…」
という方ほど
はじめはドキドキされながらも、
だからこそ
いっそう楽しんでくださいます。
もし今、
✔ 忙しい毎日の中で、少し余白がほしい
✔ 落ち着いて新しいことを始めたい
✔ 季節を感じる時間を大切にしたい
そんな気持ちがありましたら、
季節の花に触れる時間を、
一度体験してみませんか。
わたし自身もお花に
ずいぶん助けられてきました。
忙しくて心が乾いたとき、
花を見ていると
瑞々しさが戻ってきます。
生きているって、
こういうことなのだなと感じます。
そのあたたかな場ごと、
おすそわけです^^
▶ご近所の方はこちらまで。
▶ご自宅で気軽に試したい方、
遠方の方はこちらまで。
明日は、
呉服屋のむら田さんの企画で
結城紬 産地見学会に
むすめと行ってきます。
なんと、桜のお花見も
見学ルートに入っています。
こちら川崎の桜は今満開ですが、
もうちょっと北の
結城では
どのくらい咲いているかな。
明日の天気は
晴れのち雨とのこと。
どうか
天気が持ちますように。
天気を操れるらしい?
むすめに
がんばってもらいましょう^^
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いつも温かく見守ってくださって
ありがとうございます。






