この本は絵本なのですが、絵だけです。

なかなか手に入らないばかりでなく、広げるととても大きな絵本です。

7枚の絵からなっており、1953年の風景から始まります。

ある町の初夏の風景は、小川の手前に大きく描かれた白い花をつけた木、

小川には子供たちが遊び、川にかかる小橋の手前では画家が風景を描いています

小川の向こうには2階建てのピンク色の壁と大きな窓のあるマンサードの屋根の家

地下もあるような家です

廻りでは畑をつくっていたり、牛などの家畜が放牧されています。

家の向こうには、鉄道がとおっています

鉄道の向こうには家が一軒屋根を見せています

そして鉄道の左側の奥には駅のホームでしょうか、周りには2階から3階建てくらいの建物が数十軒くらいの街があるようです。

バスが停まっています。

街の向こうには緑の丘が続いています。

この風景が、1956、1959、1963,1966,1969、1972年へと変化してゆくのですが・・・

 

 

The Changing Countryside:1977

 

Jörg Müller:1942-