小岱山頂より北方面を望む
昨夜…
友から届いたLINEの最後に
「山行ってますか?」 とあり
「一緒に行きませんか」と誘い
“あ” と “うん”で即決して
残暑の中を山歩きです
流れる汗は心地よく
吹く風は秋の気配がします
!
風鈴?
古い地蔵の前
小枝の先に風鈴が掛けられています
山には全く似合いません
まあ
この手の出来事は毎度のことですが…
山頂の展望台には2人の先客
友人と知人でした
顔見知り程度の2人のはず
「一緒に来るきっかけは?」と問うと
たまたま店で会い
「一緒に登りませんか」…と
まあ 何とも物事の決め方が軽い世代です
ふらふら ゆらゆら
無くすものは何もない
奔放なバアサマ世代を生きています