陶器祭りです
窯元の友人に 手伝ってほしいと乞われ
久しぶりの作業に気合が入ります
11時からの窯出しに
たくさんの客が集まり始めました
温もりの残る器を
あぐらの上にひっくり返し
高台を磨きます
様々な行程の最後の作業です
黙々と‥‥
客の視線を感じます
いっぱしの陶芸家気分!
「どの位の時間 焼かれたのですか?」
「この赤土何処のものですか?」
飛び出す質問に答えられるはずもなく
陶芸家気取りも あっけなくボロを出しました
でも
久しぶりの陶器の世界 楽しかったあ♪