急に寒くなりましたね。


まだ衣替えをしていないので、
あったかい服を
少しずつ
引っ張り出してますww



今日は私の
お気に入りレシピを
記録に残しておきますね。


毎回、
レシピを探すのが面倒なので、
ここにまとめちゃいますw


梅干し。
これは伝承料理に参加されていた方に
教えてもらったレシピなのですが、


塩だけでなく、
砂糖を入れることで塩辛くなり過ぎず、
食べやすい梅干しになります。


完熟した黄色の梅 1kg

塩 120g

お好みの砂糖 180g

ホワイトリカー 25〜50cc


赤紫蘇 100〜200g
(梅の10〜20%)

アク抜き用の塩
1回目 5〜10g
2回目  2 〜 5g


去年、作った梅干しは
皮が固くて、
少し食べづらかったのですが、


梅を一度冷凍すると
柔らかく出来上がる!


という記事を見つけたので、
やってみました。


そしたら、
梅酢があがるのも早くて、


いつもより短期間で、
柔らかい梅干しが
出来上がりました🎵


梅干しはすぐ食べずに
3ヶ月〜半年置いておくと
塩角が和らいで、
美味しくなります。


塩分15%以下になると
腐りやすくなるそうなので、
冷蔵庫保存です。


私は15%より12%の方が
食べやすかったです。


〜私のメモ〜

冷凍梅
7月14日 仕込み
7月23日 紫蘇漬け
8月5日 天日干し


こちらは梅酢を使った柴漬けです。


今年はコレにハマって、
何度も作りましたw


ナス、きゅうり、
みょうが、しょうが


材料の重さ2%の塩


スライスした野菜と塩を
ビニール袋に入れ、
振り振り。


ビニール袋の中の空気を抜いて
口を閉じ、一晩置いたら、
しっかり水気を絞る。


梅酢を適当に入れて
3日くらい置いて
全体に馴染んだら、出来上がり♪


サッパリして、
シャキシャキ、ポリポリ
食感も香りも良くて
美味しいです照れ


ぬか漬け。
ジッパー付きの袋で漬けていたのですが、


ジッパーの隙間に糠が入って
閉じれなくなってしまったので、


結局、琺瑯の容器を買いましたw


本格的なぬか漬けみたいですウインク

 

 

 

 

↑この本を買ったのですが、

季節によって何を漬けたらいいのか

わかりやすかったり、



ぬか漬けやぬか床を使った

お料理レシピもあったりして

面白いです。



困ったときの対応もあるので、

助かってます。



春馬くんが好きだった
ぬか漬けとみょうが。


私もいっぱい食べてますww



梅シロップは青梅より
熟した黄色の梅で作った方が
香りが良くて好きです。


砂糖もいろいろ
試してみたのですが・・・


きび砂糖、てんさい糖、黒糖、
はちみつ、グラニュー糖、氷砂糖、


私が美味しいと感じたのは
氷砂糖か、グラニュー糖です。


雑味がなくて、
梅の味が良くわかる
スッキリした甘さ。


グラニュー糖は
てんさい糖のグラニュー糖
(ビートグラニュー糖)を
使っています。


あとね、
私はりんご酢を入れた方が
サッパリして好きです。


砂糖だけだと
いつも発酵しちゃって・・・


加熱するのが嫌なので、
慌てて
冷蔵庫に保存していたのですが、


りんご酢を使うと発酵もしないので、
気楽に作れますニコニコ


レシピを検索すると
りんご酢の量もいろいろあるのですが、


梅1kgに酢500cc以上使うと
お酢の方が強くなるので、


私は
お酢は少なめがお気に入りです。
(100~200ccくらい)


写真は地元のお酢屋さん。
直接、工場へ行っても
お買い物できます。


おまけで
トロピカルフルーツのお酢を
小瓶でいただいちゃいましたおねがい



ポポー。

姉が知り合いから頂くのですが、
みんな、香りが苦手で


食べられるのは
私一人ですww


去年と同じように
アイスクリームを作りましたウインク


ちょっと物足りない感じがして、
ラム酒を試してみたけど、


ラム酒の方が強くなっちゃう・・・


キッラーンキラキラ


閃いたのは
オレンジ リキュールの
コアントローです。


爽やかなトロピカル風味になって、
さらに美味しくなりました照れ




栗の渋皮煮。


兄が食べたことがないと
言っていたので、


すごく手間がかかるけど、
久しぶりに
頑張って作りました。




私のお気に入りレシピです。


いろいろ試してみたけど、
このレシピが一番
作りやすくて、美味しいです。


私はブランデーが苦手なので、
ラム酒で香りづけしてます。


いい香り〜照れ


栗きんとんも大好きです。


これは頂き物ですw


いちじくは
いつも鳥さんに
食べられてしまうのですが、


今年は少し分けてくれました爆笑


生姜。


今年は少ししか採れなくて・・・


生姜ご飯と
ガリと紅生姜を作ったら、
終わってしまいましたあせる



ジンジャエールの
生姜シロップも作りたかったな・・・



ガリは自分で調味料を合わせて
作った事もあるのですが、
美味しくなくて汗


写真のこだま食品?
オタフクソースの会社が作ってる
合わせ酢がお気に入りです。


安心できる材料で、
美味しく出来上がります。


でも、
なかなか売ってないんですよね〜ショボーン


これは西友で買ったかな?


紅生姜は
梅酢で作ってます。


紅生姜


新生姜 200g
塩 大さじ1/2
赤梅酢 100cc


千切りにした生姜と塩を
ビニール袋に入れて
振り振り。

ビニール袋の中の空気を抜いて
口を閉じ、一晩置いたら、
しっかり水気を絞る。

ザルに広げて日陰で、半日干す。

新しいビニール袋に
生姜と赤梅酢を入れて
冷蔵庫で保存。

全体に染み込んだら出来上がり。


こんな簡単にできちゃうの。
もう自分で作れるので、
紅生姜は買わなくなりましたウインク


落花生。


去年は何かの動物に
食べられたので、


今年はネットをして、
保護できたのですが、


あんまり実ってなくて、
少なかったです。


おやつ程度に食べれる分は
あるかなニコニコ


茹でた落花生で
味噌ピーナッツを作ってみました。



私のメモ
(砂糖 70g → 大さじ6強)
(味噌 60g → 大さじ3強)

甘辛で美味しくて、
食べだしたら止まらないですねw


ローゼル(ハイビスカス)


ローゼルはね、
お花とこの実が可愛いです。


私は香りが苦手で
食べれないのですが、


母が気に入ったみたいで、
りんごとローゼルのジャムを
作ってます。


私はローゼルと生姜の
漬物の方が食べやすかったけど、
梅酢の漬物で十分かなチュー





サツマイモ。


右下の写真は
初めての安納芋です。


5本の苗で収穫できたのは
これだけ・・・。


葉っぱは他のサツマイモと
同じくらい茂っていたんですけど、
難しいのかな。


日陰になりやすい場所だったので、
日光不足なのかも?


紅はるかと紅あずまは
大き過ぎww


肥料は全然あげてないのに
こんなに大きくなるの。


いつもは葉っぱが枯れ始める
11月に収穫してたので、


今年は早めに10月中旬に
収穫してみたのですが、
もう大きいよ〜DASH!


小さめのが
いっぱい採れるのがいいな〜。


来年は9月下旬か、
10月初旬に試し掘りしてみます!


苗を植える角度にも迷い中です。


まだ追熟できていませんが、
傷付いた芋で、
鬼まんじゅうを作りました。


私はふわふわの鬼まんじゅうより
モチモチの方が好きですラブ





サツマイモから出る水分だけで
作りますウインク


簡単で美味しいのが
いいですね🎵


菊芋。


今年は母が肥料をあげてたみたいで、
めちゃくちゃ背が高い!!


菊芋も肥料はなくて
大丈夫らしい。


写真に写っているのは
母ですw


菊芋は2月頃まで
土の中で保存できるみたいで、


食べる分だけ
少しずつ収穫できるそうです。


私は味噌漬けが好きです。


スライスした生の菊芋を
半日乾燥させたら、
味噌に漬けるだけです。


ゴボウの味噌漬けみたいな感じで
美味しいです。


↑ 砂糖 大さじ1 追加




ジャーマンポテトみたいにして
食べるのも美味しいですよ。


枝豆は
普通の大豆と青大豆の2種類。


葉っぱの形が違いますね。


そばにマリーゴールドを
いっぱい植えると
無農薬でも虫食いが少なくなりました。


でも、列によって
粒の大きさが違うみたいで、


母が風通しも関係あるかも?


って言ってました。


来年は混みあわないように
植えてみます。



リボンおまけリボン


兄が仕事現場の近くに
ケーキ屋さんがいくつかあって、


どこが美味しいのか
食べ比べしたいと言い出し・・・


ケーキをしょっちゅう
買ってきてくれましたあせる


写真を撮り始めたのが
途中からなので、
これよりもっとありました笑い泣き


贅沢ですね〜。


兄はお気に入りのお店を
見つけたようです。


良かったですね照れ


 

私はケーキより
米米ですww


コンサートは今夜ですねおねがい音譜
盛り上がってきまーすアップアップ



てっぺいちゃん、
無事で良かったです♡


自宅で転倒って知ったときは
ビックリしました。


自宅で転倒って
めったにないですよね?


体力ありそうだし、
そこまで歳じゃないと思うのだけど。
体調不良かな・・・


でも、今は
大丈夫そうで良かったです照れ


みんな、元気がいいですねねこへび音譜



今日もありがとうございますおすましペガサス乙女のトキメキ