私、また現実に
入り込んでるかも汗


コロナでは全然ブレなくて、
大丈夫だったのだけど。


こっちの世界が幻で
あっちが本当の世界って
わかってるのに。


執着すると
辛くなることも知ってるのに。




やっぱり彼の事が
まだ受け入れられなくて、


胸が苦しくなって、
毎日、泣けてしまう。


でも、
今はその感情がダメだとは
思っていなくて、


この感情を味わえる
愛おしさも感じています。


感情を味わってるな〜
って、もう一人の自分が
見守っている感じです。


何で泣けちゃうのだろう?


彼の最期は
痛い、苦しい、
辛いものだったのかな?


あのドラマでは
何をされていたの?


あんなに優しくて、
誰に対しても真摯に向き合って、


いつも笑顔で
周囲に愛を振りまいていたのに
誰も助けてくれなかったの?


そう思ったときに
「嫉妬」
という文字が浮かんできました。
これは私の感覚です。


努力を積み重ね、
何でもこなしてしまう
彼を嫉妬する存在もいたのかな。


まだまだこれからだったのに。
やりたい事が
いっぱいだったのに。


悔しいよ〜。


って、いろんな思いが溢れて
泣けてきちゃうの。




でもね。


どの記事で読んだのか
わからなくなっちゃったけど、


彼は

「自分はもう十分、幸せです」

って言っているのを見かけました。


彼は
幸せだったんだね。


30年という年月を
濃厚な日々で
一気に駆け抜けていったのかな?


もう、十分地球を楽しんだの?


地球を卒業する
タイミングだったの?


身体を脱いで、
次の次元へ行ったのかな?


そうだといいな乙女のトキメキ




彼の死をおかしいと感じた人は
確実にこの世界に
気づいていくと思います。


実際に
気づいてる人が増えていますね。


https://twitter.com/haruemiwa/status/1332742489267003392?s=20

   

 


悲しいけど、
大丈夫。


明るみになっていくよ。


https://twitter.com/miuraharuma_jp/status/1222195883271344130?s=20

 

 




最近、細川茂樹さんのブログを
知りました。


彼への温かい想い、
自分の身に起きた危険なお話も
されていました。


読んでると泣けてきちゃいます。
少しずつ紹介していきますね。


https://ameblo.jp/hosokawashigeki-official/entry-12619422185.html


転載は一部なので、
全文はリンク先をご覧下さいね。


才能に長けた
素晴らしい
ひとりの俳優が
現世に別れを告げた。

持って生まれた容姿、才能
誠実な人となり
磨き上げた努力、
そのどれもが半端なかった。

全ての人を虜にする
唯一無二の存在、
彼に宿る魅力、
多才な持ち主だった。

彼はあれだけの
才能を持ちながら
本当は
報われない世界の中で
流れ星のように
発光し続け、旅立った。

美しく、清々しく、
精一杯進んだ。

生前

もっともっと、
才能を取り上げ
努力と多才さを評価され
もっと大勢の人が
知るべき俳優だった。

でも、

本格的に世界へ羽ばたく途中、
天馬の翼は

折れてしまった。

精魂尽きるまで輝いた
彼の唄う

「Not My Father's Son」

胸を打ち抜く歌声を
今宵は再び聴いて、
数々の
努力の結晶を鑑賞したい。

生きていて欲しかった。
生きることまで
怖がることはなかった。