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織田信長と徳川家康の関係！ - 破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ！
http://5am5.blog.fc2.com/blog-entry-41.html ＜転載元＞
今日の 破・常識！
信長と家康は 魂レベルでお互いを認め合っていた。
テラ（地球）が見ていた日本の歴史の真実！ ４０
信長の真実の野望！ ４
織田信長が描いたシナリオに 賛同し協力してくれた仲間が
たくさんいたんですね。
だから 信長も迷うことなく
まず天下を統一するために奔走することが出来たのです。
今日は 徳川家康との関係をお話ししますね。
徳川家康・・・
三河国の土豪である松平氏の第８代当主 松平広忠の嫡男
天文１１年 １５４２年 １２月 ２６日 岡崎城で誕生
幼名は 竹千代
６歳の頃 広忠は織田氏に対抗するため 駿河国の今川氏に臣従し
竹千代は 今川氏の人質として駿府へ送られることとなった。
しかし 駿府への護送の途中に立ち寄った田原城で
義母の父 戸田康光の裏切りにより尾張国の織田氏へ送られた。
しかし 広忠は今川氏への臣従を貫いたため
竹千代は見捨てられた形となり殺されてもおかしくなかったが
そのまま人質として尾張国に留め置かれた。
この時に 織田信長と知り合ったといわれるが
どの程度の中だったかは不明・・
（Wikipedia より）
と言うことで、信長１５歳 家康 ６歳 二人は出会い ともに過ごすことに
なったのですが・・・
９歳 年が離れてるんですねぇ～～。
この二人 どんな話してたんだろう？
って、思っちゃいますけど・・・さくやさんに聞いてみると、
兄弟みたいに 本当に仲が良かったそうです。
二人で 遊んでいるイメージが出てきます。
信長が家康に 剣術を教えていたみたいですね。
家康は 信長に結構やられてたそうです（笑）
剣術の稽古や 遊んだ後に 信長は家康に 理想の国の話を
毎日 話していたそうです。
人と人が争うことなく 人質にならなくてもいい
、親と子が離れて暮らすことのない、平和な世の中、
武士も農民も区別なく
みんなが仲良く楽しく暮らせる国に
なったら いいとは思わないか？・・・
毎日のように 自分の想いを家康に語っていたのでした。
この時代に 二人が出会い ともに過ごすことは決まっていたのです。
そして ともに生活し 遊ぶことで
お互いを認め合い信頼関係が出来上がったのです。
その後 敵と味方に分かれてしまいましたが、
１５６０年 ５月 桶狭間の戦いで今川義元が信長に打たれた際
今川軍本体から 離れていた家康は今川軍が放棄した岡崎城に入り
三河国の支配権回復を志し 今川氏から独立。
１５６２年 今川義元の後を継いだ 今川氏真と断交して
織田信長と同盟を結びました。（清州同盟）
この時 家康は 毎日のように
信長が語っていた理想の国作りのための
具体的なイメージを聞かされたのでした。
二人は これからのことを話し合ったのです。
家康は 信長の想い そして 新しい国作りのためのシナリオを聞き
協力することを誓いました。
家康も サンカだったので魂が縄文の波動（エネルギー）を覚えていて
信長の波動（エネルギー）と大きく共振したのです。
この二人の厚い信頼関係があったからこそ 豊臣秀吉の時代に
シナリオとは違う方向に行きかけた時も
方向修正することが出来たのです。