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信長がみた戦国時代！ - 破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ！
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今日の 破・常識！
信長は 自分のシナリオの中で鬼を演じる！
テラ（地球が見ていた日本の歴史の真実！ ３９
信長の真実の野望！ ３
信長は 魂レベルで縄文人の波動を思い出したサンカなのです。
サンカに関して かなり説明不足だということは
私もわかっているんですが・・
前回の説明でも、皆さんに受けれていただいたみたいで、
ちょっと安心しました。ありがとうございます。
サンカの情報は時が来れば もっと詳しくお話ししますので、
もうしばらく よろしくお願いします。
縄文時代を思い出し 懐かしい感じがする方、
サンカに何か興味を持ち この時代に生まれて
魂が望まないことには決して 組み込まれず
支配されることを好まず
自分の意志をはっきりと持ち
世間の目を気にせず
ひたすら自分のハートに従い
生きてこられた方々が
皆さんの中にも 少なからずいらっしゃると思います。
現在 魂レベルで思い出される方が 増えてきています。
仲間がたくさんいますよ～～！
で、戦国時代に誕生した信長は 縄文の波動に 日本列島を戻し
愛と調和による平和な国を創るという
ブループリントを立ててきたんですよ。
それを思い出し 行動していったのです。
信長は 戦国時代の日本に生まれ
なぜ 身分に差別があり同じ人間同士で戦い
領地を奪い合わなければならないのか？・・
意味が分からなかった。
幼少時代 信長は 身分にこだわらず
誰とでも一緒に遊んでいたそうですよ。
祭りが好きで 楽しいことが、
みんなで笑っているのが大好きだったんです。
高次元（さくやさん）からの情報で 真実を知った信長は、
ナーガ（半身蛇族）の波動（エネルギー）が 大嫌いだったのです。
縄文時代の中期に 日本列島に渡ってきた弥生人たちが
楽しかった縄文の生活を壊し
所有・支配の国にしてきたことに憤りを感じていました。
だからこそ 縄文の波動を取り戻すシナリオを描いたのです。
当時 尾張国は 織田大和守家の当主で清州城主の
織田信友が実権を掌握してたのですが
信長の父 信秀は その信友に仕える
３奉行の一人にすぎなかったにも関わらず
尾張中西部に支配権を拡大していました。
信秀の死後 信長が後を継ぐと
信友は弟の織田信行（信勝）の家督相続を支持し
信長と対立したのです。
このころから 弥生時代から続く
ナーガの造ってきた日本列島の支配体制に疑問を
抱くようになり この事件をきっかけに本気で織田の頭領となり
天下統一の一歩を踏み出したんです。
一般的には この兄弟の家督争いにより
弟を暗殺したということになっていますが、
実際は 弟を殺してはなく
殺したことにして弟に名前を変えさせ
自分の仲間として少し離れたところで 協力してもらっていました。
身内をも殺す鬼・・と言うイメージを作り上げ
無駄に逆らう人々を造らないために演出した出来事です。
前回の信長のシナリオの中に
本能寺で明智光秀に暗殺されるという筋書きを
書いたとお話ししましたが・・・
実は 明智光秀も信長と同じようにサンカだったのです。
だからこそ このような悪役を引き受け
そして 三日天下の後 豊臣秀吉に
バトンタッチすることが出来たのです。
明智光秀は 天海和尚という説があるそうですが・・
これは 真実です！
明智光秀は 殺されたことにして天海和尚となり 信長の意志を継ぎ
信長の描いたシナリオ通りの平和な国作りを見届ける予定でした。
しかし 豊臣秀吉がシナリオ通りに動かなかったために、
急遽 徳川家康の参謀として 信長の作ったシナリオに戻すように
陰で活躍した・・と言うことです。